クラブ活動
バドミントン部

目指せ、関東大会!
2018年度、2019年度
2年連続関東大会 女子出場!
勝つぞ、錦城学園!(`・ω・´)ノ
過去の実績には乏しいですが部訓の「根性」をモットーに部員達は頑張っています。
バドミントンの経験年数や中学時代の実績、練習環境や部員数も強豪校どころか都立高にも劣りますが、年間で延べ250人を超えるOB・OGや外部指導者(「全日本」各種大会出場者)の方々にご来校いただき、熱い指導を受けながら、本気で関東大会出場を目指して日々の練習に励んでいます!
また、トレーナーとして、実業団選手が通う治療院の先生に面倒を見ていただいて、ケガやリハビリ、トレーニング方法などに対処しています。
バドミントン部は、本当に多くの方々に物心両面で支えられて活動することが出来ています。その期待に応えられるよう、感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきます!
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◆◇◆ 中学生の皆さんへ【体験入部のお知らせ】 ◆◇◆
*「体験入部・練習見学」をご希望の方は、本校までお問い合わせ下さい。
※誠に勝手ながら、急な練習時間変更や、本校の試合日程・練習状況などにより来校日を調整していただくことがございます。
※入部をお考えの方は、入学後のミスマッチを防ぐ観点から「体験入部・練習見学」をお勧めいたします。
※基本的に土曜日は体育館練習を行っておりません。
※平日含め、途中参加・退出も可能です。
※練習中の写真・動画撮影は固くお断りします。
クラブについてご質問がある場合は、電話03-3291-3211またはメールkinjogakuen_ao@kinjogakuen-h.ed.jp までお問い合わせください。
なお、「お名前」「中学校名」「連絡先」の明記(伝達)をお願い致します。(不審電話・メールによる混乱防止のため)
★☆★ OB・OG、及び関係各位の皆様へ ★☆★
《2019年度(令和元年度)第65回関東高等学校バドミントン選手権大会 結果》
於 栃木県宇都宮市「ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)」
*1回戦○2-1vs桐生南
*2回戦●0-2vs作新学院
ご支援、ご声援、ありがとうございました!
クラブ紹介
★「スポーツ奨学生制度」の適用あり。
(詳細については、「入試情報」(奨学生制度)をご覧いただき、本校顧問までお問い合わせ下さい)
(詳細については、「入試情報」(奨学生制度)をご覧いただき、本校顧問までお問い合わせ下さい)
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《主な大会実績》
※『東京都高校新人大会兼全国高校選抜大会都予選東ブロック大会団体戦(女子)』
H29年都ベスト8、H30年都第3位、令和元年都ベスト8、令和2年東京都ベスト8
※『東京都高校新人大会兼全国高校選抜大会都予選東ブロック大会団体戦(男子)』
H29年都ベスト8、H30年都ベスト8、令和元年都ベスト8、令和2年東京都第3位
※『東京都冬季ブロック大会東ブロック団体戦(女子)』
H29年第2位
※『東京都冬季ブロック大会東ブロック団体戦(男子)』
H29年ベスト8
※『東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会予選個人戦』
H29年女子シングルス都ベスト16、H30年女子ダブルス都ベスト16(2ペア)、女子シングルス都ベスト16、令和2年男子ダブルス都ベスト16、男子シングルス都ベスト16
※『東京都春季大会兼関東大会予選大会団体戦(女子)』
H29年東京都ベスト16、H30年東京都ベスト4(関東大会出場)、令和元年東京都第5位(2年連続関東大会出場)
※『東京都春季大会兼関東大会予選大会団体戦(男子)』
H29年第7組第2位、H30年都ベスト16、令和元年第7組第2位
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選個人戦』
H25年女子シングルス都ベスト16、令和元年女子ダブルス都ベスト16(2ペア)
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選東ブロック大会団体戦(女子)』
H29年A組第2位、H30年都ベスト8、令和元年東京都第3位
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選東ブロック大会団体戦(男子)』
H29年D組第2位、H30年都ベスト8、令和元年東京都ベスト8
※『東京都バドミントン選手権大会個人戦(ダブルス)』
H28年男子第3位、H30年女子第3位、男子ベスト8
※『東京私立中高協会第一支部球技大会』
H28年女子準優勝、H29年女子優勝、H30男子優勝・女子準優勝、令和元年男・女優勝
※『東京都新人戦Ⅱ部(公式戦未出場者)大会』
H28年男子シングルス第3位、H29年女子シングルス優勝
H29年都ベスト8、H30年都第3位、令和元年都ベスト8、令和2年東京都ベスト8
※『東京都高校新人大会兼全国高校選抜大会都予選東ブロック大会団体戦(男子)』
H29年都ベスト8、H30年都ベスト8、令和元年都ベスト8、令和2年東京都第3位
※『東京都冬季ブロック大会東ブロック団体戦(女子)』
H29年第2位
※『東京都冬季ブロック大会東ブロック団体戦(男子)』
H29年ベスト8
※『東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会予選個人戦』
H29年女子シングルス都ベスト16、H30年女子ダブルス都ベスト16(2ペア)、女子シングルス都ベスト16、令和2年男子ダブルス都ベスト16、男子シングルス都ベスト16
※『東京都春季大会兼関東大会予選大会団体戦(女子)』
H29年東京都ベスト16、H30年東京都ベスト4(関東大会出場)、令和元年東京都第5位(2年連続関東大会出場)
※『東京都春季大会兼関東大会予選大会団体戦(男子)』
H29年第7組第2位、H30年都ベスト16、令和元年第7組第2位
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選個人戦』
H25年女子シングルス都ベスト16、令和元年女子ダブルス都ベスト16(2ペア)
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選東ブロック大会団体戦(女子)』
H29年A組第2位、H30年都ベスト8、令和元年東京都第3位
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選東ブロック大会団体戦(男子)』
H29年D組第2位、H30年都ベスト8、令和元年東京都ベスト8
※『東京都バドミントン選手権大会個人戦(ダブルス)』
H28年男子第3位、H30年女子第3位、男子ベスト8
※『東京私立中高協会第一支部球技大会』
H28年女子準優勝、H29年女子優勝、H30男子優勝・女子準優勝、令和元年男・女優勝
※『東京都新人戦Ⅱ部(公式戦未出場者)大会』
H28年男子シングルス第3位、H29年女子シングルス優勝
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★【部員出身中学】(重複あり)★
*杉並区立東田中*杉並区立井荻中*豊島区立千川中*中野区立北中野中*板橋区立赤塚第一中*板橋区立志村第二中*葛飾区立東金町中*葛飾区立高砂中*大田区立羽田中*大田区立大森第七中*江東区立第二砂町中*江戸川区立葛西第三中*渋谷区立松濤中*八王子市立椚田中*八王子市立第二中*町田市立山崎中*東大和市立第二中*東大和市立第四中*府中市立府中第三中*西東京市立田無第四中
★【2020年度練習日】★
月・水・木・日(体育館練習、ただし月曜は他クラブとの3分割制)
金・土(トレーニング)
火(OFF)
※上記は基本的な練習予定ですが、試合前などは変更することがあります。またOFFについても、練習や大会日程によって変更することがあります。
★チーム目標を『関東大会出場』に置いています。ゆえに生徒のレベルや実績に比べると、練習自体はかなりハードです。
中学校時代の輝かしい実績を持って入部する生徒はほとんどいませんが、目標を高く持ち、男女差なく互いに叱咤激励・切磋琢磨し、「チームとして」練習に取り組んでいます。
★バドミントンは個人競技ですが、「自分だけ」で上手くなるわけでも強くなるわけでもありません。苦しい場面で支えになる心の強さやチームへの想い、仲間への信頼感が求められます。よって、目先の結果や戦績を求めるのでなく、多くの方や仲間に支えられているという感謝の気持ちを忘れないこと、日常生活や学校生活・部活への取り組み方、先輩後輩の関係、目上の方への挨拶・礼儀なども指導しています。そして何よりも、部訓の『根性』を試合で体現できるように、練習時から「己に克つ」ことを求めて活動しています。
活動の様子
【'21.1/7 お守り】

「コロナに負けずに頑張れ、錦城学園!」というお手紙も同封していただきました。
遠いところからでもこうした心遣いをいただき、本校を応援していただいていることに、改めて身が引き締まったのと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
再びの緊急事態宣言でクラブ活動は出来なくなりましたが、まずは日々の学校生活をしっかりと送って、活動再開時に心身ともに成長したと言っていただけるように頑張りたいと思います。
【'21.1/3 初詣&初打ち】


新型コロナの影響で参拝も難しいかと思っていましたが、前日から24時間Liveカメラで人手をチェックしていたので、並ばずスムーズに参拝を終えることが出来ました。恒例のおみくじ




今年もコロナの影響で困難な場面に遭遇することが多々あるとは思いますが、まずは感染予防と体調管理をしっかりやって、その上で見えない力を貸して下さる多くの方への感謝の気持ちを忘れずに日々頑張っていこうと思います。
本年も錦城学園バドミントン部をどうぞよろしくお願いいたします!


























【'20.12/29 大掃除】

1年生は実質的に初めての校内清掃で苦労していましたが、2年生の指示のもと一生懸命頑張っていました。
今年はコロナ禍で学校行事も3年生最後の試合も中止になったりと、残念なことが多くありましたが、夏以降は公式戦も開催され、バドミントンができる喜びを改めて感じる1年だったと思います。


保護者の皆様、先輩方、関係各位ほか本校の活動に携わってくださった多くの皆様のご協力に、改めて感謝申し上げます。
今後も制限付きの活動が続く可能性が高いですが、自分たちが出来ることをしっかりとやりながら、男女で関東大会出場という目標に向けてコツコツと頑張っていきたいと思います。
今年一年、お世話になりました!来年もよろしくお願いいたします。

【'20.12/27 差し入れ】



ケーキの箱を開けると「ヤバーい!」を連呼。1人につき4分1ホール+1つずつのカップケーキを食べたので、この日のカロリー量は半端なく高く、当然ながら



年末ということもあり、他にもシュークリームやゼリー飲料を持って来ていただいたり、送っていただいたりしました。
いつも多くの関係者や先輩方に差し入れを頂きますが、今年はコロナ禍でも格別に多かったと思います。
お心遣いに感謝し、期待に



ありがとうございました!
ヽ(。´▽`。)ノ



【'20.11/22~12/20 東京都新人大会兼全国選抜大会東京都予選大会(団体戦)】


《2回戦 ○3-1vs都本所》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 1-2
S1伊藤敦 2-0
S2内海 2-0
《3回戦 ○3-0vs都北園》


D2三浦・大屋 2-1
S1伊藤敦 2-0
《4回戦 ○3-0vs都上野》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 2-0
S1伊藤敦 2-0



D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 0-2
S1伊藤敦 2-0
S2内海 1-1打ち切り
S3船窪 2-1
《決 勝 ●0-3vs目黒日大》
D1北島・船窪 0-2


S1伊藤敦 0-2
〔決勝トーナメント〕東東京第3位
《準々決勝 ○3-1vs都城東》
D1北島・船窪 2-1
D2三浦・大屋 0-2
S1伊藤敦 2-0



S3船窪 2-0
《準決勝 ●0-3vs実践学園》
D1北島・船窪 0-2
D2三浦・伊藤敦 0-2
S1内海 0-2
《3位決定戦 ●1-3vs目黒日大》
D1北島・船窪 0-2


S1内海 2-0
S2船窪 1-1打ち切り
S3北島 0-2
★女子★ A組第2位
《2回戦 ○3-1vs東海大高輪


D1三橋・野口 2-0
D2本多・須藤 0-2
S1渡辺 2-0
S2三橋 2-0
《3回戦 ○3-0vs都向丘》
D1三橋・野口 2-0


S1渡辺 2-0
《4回戦 ○3-1vs日大豊山女子》
D1三橋・野口 2-0
D2中村・坂本 0-2
S1渡辺 2-0



《準決勝 ○3-1vs目黒日大》
D1三橋・野口 2-0
D2本多・坂本 0-2
S1渡辺 2-1
S2野口 2-0
《決 勝 ●1-3vs東京家政学院》
D1三橋・野口 1-2
D2本多・坂本 0-2
S1渡辺 2-0



〔決勝トーナメント〕東東京ベスト8
《準々決勝 ●1-3vs都小岩》
D1本多・坂本 0-2
D2三橋・野口 2-1
S1渡辺 1-2
S2三橋 1-2
S3野口 1-0打ち切り


男女ともA組に入り、初戦からポイントを奪われる苦戦。それでも女子はD2がポイントを落とすのを2年三橋・野口と1年渡辺がカバー。同じく男子もD2がポイントを落とすのを2年北島・船窪、1年伊藤敦、2年内海がカバーし2週目の決勝までは勝ち進んだが残念ながら優勝出来ずに決勝トーナメントにコマを進めることになった。
期末試験を挟んで行われた東東京決勝トーナメント(ベスト8~)では、女子はB組1位の都小岩との対戦。D2が何とか勝利したが、渡辺と三橋のシングルスがファイナルゲームにもつれた試合を落としベスト8に


男子はB組1位の都城東との対戦。北島・船窪、内海が際どい戦いを勝利し準決勝へ。しかし第1シードの実践学園には歯が立たず第3位で終わった。来春のシード決めの3決で再び目黒日大との対戦となったが、ここでも


女子は試合中の波が大きく、不安が的中する内容だったのが非常に悔やまれる。男子は技術的に見栄えはしないが、自分達のプレーを徹底することだけに注力した結果が男子チーム初の3位入賞に結びついた。

今年はコロナ渦で練習もままならず、未だに大きな制約がある中、ここまで来られたのは先輩方や関係者の協力があってのこと。同時に大会開催に向けて多大な苦労をしながら、日程や会場確保に奔走して下さった役員の先生方、細心の注意で準備を整えて下さった会場校の皆さんのお陰だと思っています。
まずは大会結果云々よりもそのことを忘れずに、今後も一つ一つの大会にひたむきに全力で取り組んで行こうと思います。
ご声援、ありがとうございました。
【'20.11/15 新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜都予選大会決勝トーナメント(シングルス)】

《内海》
1回戦 ●0-2 淑徳巣鴨
※2年内海(東大和二中)が男子としては初の個人戦東京都決勝トーナメントに出場しました。
第1ゲームは0-3とリードされ、常に追いかける展開。インターバルまでは何とかついていくが、11-14からサービスミスをすると相手に一気に引き離され、このゲームを14点で落とす。第2ゲームもインターバルを挟んで最大7点差に引き離されるが、それでも必死に打ち込んで15-18まで追いすがる。しかし16-19で再びサービスミスをしてしまいこのまま敗退となった。
技術もパワーも戦術も経験値においても圧倒的な差があったことは事実だが、中学時代に都大会にも出場したことない選手が、小中高と関東・全国大会経験者相手の中で、東京都ベスト8以上を目指す本当の戦いを知ることが出来たのが一番の収穫だと思う。100%を出したとしても埋められない力量差を縮める戦い方=諦めずにひたむきに戦うことで少なからず手応えは得たはずなので、チーム全体にしっかり還元して欲しいと思う。
ご声援、ありがとうございました。
【'20.11/1~8 新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜都予選大会(シングルス)】


《三橋》第4組
2回戦 ○2-0 都板橋
3回戦 ○2-0 明星
4回戦 ○2-0 駒澤大学高
準決勝 ○2-1 藤村女子
決 勝 ●1-2 都東村山
◆男子◆
《内海》第2組 優勝
2回戦 ○2-0 都中野工業
3回戦 ○2-0 錦城
4回戦 ○2-0 都篠崎
準決勝 ○2-0 都上水
決 勝 ○2-1 都狛江
※新人戦個人戦シングルスが行われました。


三橋は4回戦で第1シードを破り、準決勝は第1ゲームを落としたが、第2ゲーム中盤から落ち着きを取り戻しファイナルゲームは前半からリードを保って勝利し、決勝へ駒を進めた。決勝は第1ゲームを積極的なプレーで奪ったが、第2ゲームに入ると決めてはミスしてを繰り返し、独り相撲で落とす。ファイナルゲームはインターバル明けに一気に離したが、そこから再びミスで7点差を追いつかれると、マッチポイントを握りながらサービスミスなどで逆転され敗れた。


男子の内海は比較的組み合わせに恵まれ、準決勝までは落ち着いて勝ち上がることが出来た。決勝ではミスを誘発されるパターンで第1ゲームを落とし、第2ゲームも前半にリードをされて苦しい状況になったが、インターバル明けに追いついて奪い返した。ファイナルゲームは一進一退で進み、終盤に逆転されたが、強気に攻め抜いて最後は4連続得点で勝利することが出来た。
この結果、内海は男子としては初の都決勝トーナメント進出(ベスト16入り)し、全国選抜大会出場をかけた戦いに駒を進めることが出来た。
ここではこれまで以上の苦戦が予想されるが、錦城学園らしさを失わずにひたむきに戦って欲しいと思う。
ご声援、ありがとうございました。
【'20.9/6~27 新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜都予選大会(ダブルス)】


《内海・伊藤敦》第3組
1回戦 ○2-0 都府中
2回戦 ○2-0 都小平南
3回戦 ○2-0 芝
4回戦 ○2-0 都新宿


[決勝トーナメント]
1回戦 ●0-2 関東第一
《大屋・伊藤潤》第6組
1回戦 ○2-0 目黒学院
2回戦 ○2-0 都葛飾総合


4回戦 ○2-0 芝
決 勝 ●1-2 錦城
《北島・船窪》第14組
都ベスト16
1回戦 ○2-0 都足立
2回戦 ○2-0 日大鶴ヶ丘
3回戦 ○2-0 都小平南
4回戦 ○2-0 明治大学中野
決 勝 ○2-0 都大山
[決勝トーナメント]
1回戦 ○2-1 明治学院東村山


《成川・笠原》第17組
1回戦 ○2-0 都小松川
2回戦 ○2-0 芝
3回戦 ●0-2 都井草
《三浦・山本》第27組
1回戦 ○2-0 日本学園
2回戦 ●0-2 日本大学第三
★女子★
《三橋・渡辺》第5組
1回戦 ○2-0 岩倉
2回戦 ○2-0 都大山


《中村・坂本》第12組
1回戦 ○2-0 日女体大二階堂
2回戦 ○2-0 共立第二
3回戦 ●0-2 国士舘
《須藤・本多》第14組


2回戦 ○2-0 明治学院東村山
3回戦 ●1-2 都南平
《野口・髙橋》第20組
1回戦 ○2-0 富士見丘
2回戦 ○2-0 都日比谷


4回戦 ●0-2 実践学園
《藤田・タン》第31組
1回戦 ●0-2 都小平西
※新人戦個人戦ダブルスが行われました。
まずは、公式戦開催にあたり、ご尽力


男子は2年北島(府中三中)・船窪(井荻中)がベスト16進出。決勝トーナメント1回戦は1ゲーム目を先取されるも、第2第3ゲームを粘り強く戦い勝ちきった。ベスト8入りをかけた2回戦は、中盤まで何とかついていったが、インターバル明けに一気に離され勝ち星を挙げることは出来なかった。2年内海(東村山二中)・1年伊藤敦(松濤中)も決勝トーナメントに進出したが、気持ち的に受けに回ってしまい敗退。1年大屋(府中三中)・伊藤潤(北中野中)も組決勝まで進出し、そこでもファイナルゲームまでは持ち込んだが、弱気になったところをつかれて敗退。他1年生ペア2組は完全な実力不足。男子は組み合わせに恵まれた感があるが、男子初の個人戦ベスト16入りを果たせたことは自信に繋がるはず。逆に実力校との対戦で感じた自分たちの弱さは、日頃の練習で克服していくしかないと理解しただろう。
一方、女子は5ペアが出場したものの、組決勝まで進めず厳しい結果となった。ぶっつけ本番に近い中デビュー戦となった1年生5人は、技術面・戦術面・精神面いずれも中学時代を上回るレベルで戦えていないことが分かったはず。また1年生と組んだ2年生3人も1年生をリード・カバーするほどの余裕がなく、唯一の2年ペア須藤(羽田中)・本多(大森七中)もファイナルで勝ちきれなかったりと、結果を出すことは出来なかった。
高校生活最後の試合をせずにチームを離れた3年生のためにも、錦城学園らしさを前面に押し出して戦いたかったが、チームとしての甘さがこういう結果に繋がったと思う。男女ともこの後、行われるシングルスや団体戦に向けて大会に参加させてもらえる感謝の気持ちを持って、気合いを入れ直して取り組んでいこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。
【'20.9/14 1・2年生球技大会】
※1・2年生の球技大会が行われました。

今年は優勝クラス(競技)の部員が少なかったので、来年は各クラスの優勝に貢献してもらいたいものです。


















【'20.9/8 3年生球技大会】

一応はクラスの役に立っていたようですが、体が動かないのは一目瞭然!(笑)
老け込むにはまだまだ早いですよ~!
頑張れ、3年生!






【'20.8/22 夏季練習その2】


夏季合宿が行えない中、卒業生や関係各位が平日にも関わらず毎日来てくださり、部員達は必死にシャトルを追いかけています。
先日はゴーセンから3名の方が、1日練習に付き合ってくださいました。いつも言われる改善点を違う角度からアドバイスしていただき、とても勉強になりました。

こういう状況の中でも、我々に心遣いしていただいていることを当たり前に思わず、与えられた環境の中で感謝の気持ちを持って、最大限の努力を重ねていこうと思います。
【'20.8/11 夏季練習】

今年は夏休みが約1週間しかありません。当然ながら、コロナ感染予防のために練習時間だけでなく、クラブ活動全般に様々な制約があります。
ですが、例年のようにとはいかないものの、学校の理解もあり、本校の狭い体育館だけでなく外部の広い体育館を借りながら活動できています。その中で手指だけでなく、用具なども消毒をしながら部員達は頑張っています。

暑さに負けずに頑張っていきましょう!
【'20.3/1 第138回卒業式】


今年の卒業式は新型コロナウイルス感染症対策のため、在校生・保護者・来賓の参列がなく、大幅に簡略化されたものになりました。
それでも、教室で担任の先生から卒業証書や各種表彰の賞状と記念品を受け取って、最後にみんなで集まって写真を撮りました。12期生からチームにと、2代目プーさんをいただきました!ありがとう!ヾ(´∀`)ノワーイ
また、保護者の皆様には卒業に際し記念品としてシャトルを頂戴し、ありがとうございました。
12期生10名は女子が2年連続関東大会に出場し、男子も少人数で都ベスト8をキープしました。

12期生諸君!新たな道でしっかり頑張るんだゾ!多くの人に支えられてここまで来ることが出来た感謝の気持ちを忘れずに、

卒業、おめでとう!
【'20.2/24 トレーニング講習会】


卒業生以外に大学から3名の学生さんにも来ていただくことができて、個々に見ていただく時間も取ることが


その後、普段のステップトレーニングや基礎打ちをしましたが、意識と姿勢が変わるだけでかなりきつい練習になり、いかに日頃、雑に(なんとなく)やっているのかということを、生徒自身も再認識できたと思います。
教えていただいたことが急に出来るようになるわけではなく、やはり最後は自分自身の意識の持ちようが大切だと、繰り返し言われたので、地道に取り組んでいきたいと思います。
本校は卒業生以外の方にも練習のお手伝いをしていただくことがとても多いです。こういうことを当たり前のように受け取らず、人の繋がりや善意に対して感謝の心を忘れずに今後も取り組んでいきたいと思います。
ご指導いただいた学生の皆さんに、感謝申し上げます。
ありがとうございました。




【'20.2/21 皇居内濠マラソン大会】


男子は2年宗像が3位でメダル獲得、2年日野も8位入賞し、総合10位までに4人入る健闘を見せてくれました。
女子は男子を上回る好成績!1年三橋が第1位、2位に1年中村が入り


これでマラソン大会はバドミントン部が6連覇となりました。

連休が明けたら学年末試験に向けて勉強に励まなくてはいけませんが、体調に気をつけながら気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います。














【'20.2/16 海老名市冬季大会・八王子オープンシングルス大会】


★男子2部★
《日野・岩窪》
予選R・1 ○21-4/21-2 自修館高
予選R・2 ○21-16/21-16 ASP
決勝T・2回戦 ●15-21/20-22 猿軍団


予選R・1 ○不戦勝 猿軍団
予選R・2 ○21-6/21-3 自修館高
決勝T・2回戦 ●12-21/13-21弥栄高校OB
◆女子2部◆
《庄司ゆ・須藤》


予選R・2 ○21-17/21-16 はねラブ
予選R・3 ○21-8/21-14 Jump Up
準決勝 ●18-21/6-21 中村・本多


予選R・1 ○22-20/21-15 Jump Up
予選R・2 ○21-8/21-13 YGBC
準決勝 ○21-18/21-6 庄司ゆ・須藤
決 勝 ●9-21/8-21 かもみーる


★男子2部A組★
《内海》
2回戦 ○不戦勝 ふーるず
3回戦 ●1-2 東京都市大
◆女子2部◆
《野口》
2回戦 ○2-0 中杉
3回戦 ●0-2 浦和北高
《庄司ま》
1回戦 ○2-1 浦和北高
2回戦 ○2-1 武蔵野大


《荒井》
2回戦 ○2-0 浦和北高
3回戦 ○2-0 国士舘高
4回戦 ●1-2 浦和北高
《三橋》
1回戦 ○2-0 浦和北高
2回戦 ○不戦勝 オリーブ
3回戦 ○2-0 国士舘大
4回戦 ○2-0 潤徳女子高
5回戦 ○2-0 国士舘高
準決勝 ●0-2 Dash!


※シングルスとダブルスに分かれてオープン大会に参加しました。
ダブルス組は4ペアともに決勝トーナメントに進出。しかし男子は決勝トーナメント初戦で敗退。予選と違い、技術をある程度持った相手の戦術に慣れるまでに時間がかかり、慣れた頃には点差が開いているパターンになってしまった。それでも最後まで必死に打って拾ってラリーすれば、それなりに試合を動かすことも出来たので、勝負所を意識したプレーをやはり練習の時から考えてやっていきたい。
女子も競ったシーンは多かったが、強気なプレーで


シングルス組は苦戦の連続。
男子2部の内海はプレーが幼く、波が激しい展開となり、ファイナルゲームは尻すぼみに終わってしまった。女子2部の野口、荒井ともに勝負所で羽根のコントロールがつかず、単発に頼る結果となって逃げ切られてしまった。


飛ぶシャトルのコントロールに苦しんだシングルス組だが、条件は相手も同じ。いち早くそれに対応し、相手の動きや戦術と自分の良さをいかに天秤にかけながら試合を組み立てるようにすべきだった。
春に向けてさらに意識を高め、それをチームで共有していこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。











【'20.2/2 我孫子市シングルス大会・中野区新春大会】


★1部★
《岩窪》
予選R・1 ●20-21/16-21千葉市
予選R・2 ●9-21/4-21荒川区
《船窪》
予選R・1 ●10-21/18-21柏五中
予選R・2 ●11-21/14-21成田市
《内海》
予選R・1 ●18-21/7-21我孫子市
予選R・2 ●12-21/20-21磯辺中
★2部★


予選R・1 ○17-21/21-17/21-20大洲中
予選R・2 ○14-21/18-21春日部市
《宗像》
予選R・1 ●10-21/10-21松戸四中
予選R・2 ●18-21/9-21銚子市
《北島》
予選R・1 ○21-16/21-13横須賀市
予選R・2 ○21-17/21-10北葛飾郡
決勝T1回戦 ●21-17/18-21/18-21宇都宮市
〔中野区新春大会(女子)〕


1回戦 荒井2-0庄司ま
1回戦 野口2-1三橋
1回戦 中村0-2EAST6
準決勝 荒井2-0CBC
準決勝 野口2-0EAST6
決 勝 野口2-1荒井
◆2部◆
《庄司ゆ》
2回戦 ○2-0宝仙学園
3回戦 ●1-2中杉
《須藤》


3回戦 ●0-2チアーズ
《本多》
2回戦 ○2-0Betty
3回戦 ●0-2EAST6
※男女別にオープン大会に参加しました。
男子は1部2部ともに入賞は叶わず。遠い会場まで早朝に出発し、寒い会場でのシャトル飛距離のコントロールやリーグ戦を戦う集中力の維持方法に課題が残った。内容的にも競った場面で勝ちきれなかったり、尻すぼみに終わることもあり、やりきった感を得られないまま大会が終わったことを大いに反省したい。


女子は1部は初戦から身内対決となった。手の内を知った者同士の戦いは精度が高かった方が勝利した。身内同士だからこそ、意識して変化をつけた配球や逆に我慢するなど、各自の気持ちの持ちようで試合展開が大きく変わった。21点を取るための組み立てをもう少し冷静に考えるクセをつけたいと思う。2部出場の3名は残念ながら入賞ならず。負けた試合はすべて惜しいところで逃げ切られたり、逆転されたりしたので、こういう展開をものにする技術的裏付けや気持ちの強さを身につけたいと思う。
ご声援、ありがとうございました。




















【'20.1/12~19 東京都冬季東ブロック大会(女子)】


[予選リーグ第5ブロック]
《予選R・1 ●0-2vs日体大荏原》
D1須藤・本多 0-2
S 三橋 1-2
《予選R・2 ○2-1vs大東文化大


D1須藤・本多 1-2
S 中村 2-0
D2三橋・野口 2-0
《予選R・3 ○2-0vs都青山》
D1須藤・本多 2-0
S 野口 2-0
[決勝トーナメント]
《1回戦 ●1-2vs潤徳女子》
D1荒井・庄司ま 2-1
S 野口 0-2
D2三橋・中村 0-2



1週目の予選リーグは、2年生が修学旅行のため1年生5人で戦った。1試合目、D1須藤・本多があっけなくポイントを落とすと、続く三橋は第2ゲームを接戦の末落とし、ファイナルゲームは集中力が切れあっさりと敗れた。2試合目も須藤・本多はファイナルゲーム




D1荒井・庄司の2年ペアは最先よく1ゲームを先取したが、リズムが悪くなった第2ゲームを奪い返されファイナルゲームへ。ここで出だしに先制し、6-6からは一度も追いつかれることなく勝利した。しかし、続くS野口、D2三橋・中村ともにゲームの終盤にミスから弱気なプレーが顔をのぞかせてしまい、最後に逃げ切られる形でストレートで敗れ、チームも初戦敗退となった。
新人戦終了後、各自がその反省を元に取り組んできたつもりだったが、内容的な進歩が見られず残念な


春の大会に向けて残り3ヶ月間、その辺をしっかり意識して練習していこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。
【'20.1/13 杉並オープン選手権大会】


《北島・船窪》
1回戦 ○21-14/16-21/21-13(グラニータ)
2回戦 ○21-17/21-16(一般)
3回戦 ●22-24/21-17/15-21(シーダー・八王子)
《内海・鈴木》
1回戦 ○21-16/18-21/21-15(中杉)
2回戦 ○23-21/21-10(一般)
3回戦 ○21-11/21-5(八成小)
準決勝 ●16-21/21-7/9-21(グラニータ)
※1年男子4名が、オープン大会に


高校生の大会とは違う雰囲気や相手のプレースタイルに戸惑いながらも、2ペアとも初戦を突破。北島・船窪は3回戦で1ゲーム目最後に追いつかれこのゲームを落とし、2ゲーム目はさらにペースアップをして奪い返したが、


内海・鈴木は準決勝進出。1ゲーム目は中盤まで相手のラリーについていけず


2ペアとも愚直に攻め続ける意志が明確なラリーはおおむね通用したが、やはり経験値に勝る大人や学生相手だと勢いだけでは勝ちきれなかった。相手の誘いに乗ってカウンターを食らっても、しつこく打ち続けようと思ってはいたものの、実際には次のラリーで安全策しか選べず、そこをさらに読まれて後手に回ってしまっていた。
2ペアとも練習の成果が見えなかったわけではないが、やはりまだまだ安易な選択をすることが多く、雑な組み立てが目についた。サービス周りを含め、日頃の意識・準備不足が明確になったので、各自で改善を期待したいと思う。
ご声援、ありがとうございました。
【'20.1/4 神田明神初詣】


昨年は多くのOBOG及び関係各位の皆様のご協力により、女子が2年連続関東大会に出場することが出来ました。また、男子も東京都決勝大会進出が当たり前のレベルになることが


本年も男女で関東大会出場を目指して頑張っていきますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
さて、令和2年の練習始めは、地元


以前の初詣先から変更し、神田明神に来るようになって関東大会連続出場が始まったので、今年もしっかりとお参りをしました。おみくじの結果は人それぞれですが、心して取り



( ̄~ ̄;)ウーン・・・大丈夫なんでしょうか?(笑)
とにかく、今年も必死にひたむきに気合い入れて頑張りますので、錦城学園バドミントン部をどうおよろしくお願いします!
【'19.11/3~17東京都新人大会兼全国選抜大会都予選大会】


《2回戦 ○3-0vs聖学院》
D1日野・内海 2-0
D2北島・船窪 2-0
S1 岩窪 2-0
《3回戦 ○3-0vs芝浦工大附属》


D2北島・船窪 2-0
S1 宗像 2-0
《4回戦 ○3-0vs都小山台》
D1日野・内海 2-0
D2北島・船窪 2-0
S1 鈴木 2-0


D1日野・内海 2-0
D2北島・船窪 2-1
S1 岩窪 2-1
《決 勝 ●2-3vs都城東》
D1日野・内海 2-1
D2北島・船窪 0-2
S1 岩窪 2-0
S2 内海 0-2
S3 船窪 0-2
〔東京都決勝トーナメント〕ベスト8
《準々決勝 ●0-3vs目黒日大》


D2北島・船窪 1-2
S1 岩窪 1-2
◆女子◆予選A組第2位
《2回戦 ○3-0vs都両国》
D1庄司ゆ・須藤 2-0
D2庄司ま・中村 2-0
S1 荒井 2-0
《3回戦 ○3-0vs都田園調布》
D1庄司ま・中村 2-0
D2荒井・三橋 2-0


《4回戦 ○3-0vs都青山》
D1荒井・三橋 2-0
D2庄司ま・本多 2-0
S1 野口 2-0
《準決勝 ○3-1vs蒲田女子》
D1荒井・三橋 0-2
D2庄司ま・本多 2-1
S1 野口 2-0
S2 荒井 2-0
《決 勝 ●2-3vs潤徳女子》
D1庄司ま・本多 0-2


S1 野口 2-0
S2 荒井 0-2
S3 三橋 0-2
〔東京都決勝トーナメント〕
ベスト8
《準々決勝 ●1-3vs実践学園》
D1庄司ま・本多 0-2


S1 野口 2-0
S2 荒井 0-2
※全国選抜大会出場をかけた新人大会団体戦が行われました。
男子は予選決勝まで全てストレート勝ちで勝ち進み、




一方、女子予選では2年庄司ゆ(北中野中)・1年須藤(羽田中)、2年庄司ま(赤塚一中)・1年中村(東金町中)を含め少人数の総力戦。準決勝でD1が負けて流れを失いそうになったのをD2庄司ま・本多(1年大森七中)が粘り強く戦って勝利し危機を救う。しかし決勝ではS2・S3とストレートで敗れて2位での決勝トーナメント進出となった。決勝トーナメントではB組1位の実践学園と対戦。ダブルス2つを落とし、S1野口(1年山崎中)が一矢を報いたが続くS2もストレートで敗れ、ベスト8での敗退となった。これまで3年生の陰でほとんど出番のなかった1・2年生のチーム初


男女とも団体戦での選手実績・試合経験が乏しく、相当な苦戦を予想した中、それでもここまで来ることが出来た。この先はさらに厳しい道だが男女で関東大会出場という目標に向かって全員で頑張っていきたいと思います。
各会場でご声援いただき、ありがとうございました。










【'19.10/6~14 東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会(シングルス)】


《岩窪》第1組
1回戦 ●0-2 光丘
《宗像》第8組
2回戦 ●0-2 日大鶴ヶ丘
《内海》第6組
2回戦 ○2-0 都目黒
3回戦 ●0-2 淑徳巣鴨
《船窪》第4組
2回戦 ○2-0 拓殖大学第一
3回戦 ○2-0 都青山
4回戦 ●0-2 実践学園
◆女子◆
《野口》第7組
2回戦 ○2-0 都東久留米総合


4回戦 ●0-2 関東第一
《庄司》第2組
1回戦 ○2-0 都杉並
2回戦 ○2-0 都豊多摩
3回戦 ○2-0 日本大学第三
4回戦 ○2-0 昭和第一
準決勝 ●0-2 東京家政学院
《三橋》第3組
2回戦 ○2-0 明治学院
3回戦 ○2-0 都南平
4回戦 ○2-0 都石神井
準決勝 ●0-2 目黒日大
《荒井》第6組
2回戦 ○2-0 東海大高輪台


4回戦 ○2-0 錦城
準決勝 ○2-1 都国立
決 勝 ●0-2 淑徳巣鴨
※新人戦個人戦シングルスが行われました。
男女とも2年2名、1年2名の計8名が出場。男子は2年岩窪・宗像が初戦敗退となり、1年内海・船窪もそれぞれ2戦目と3戦目で敗れ、2日目に残ることが出来なかった。
特に2年2名は内容的にもピリッとせず、力を発揮する前に「らしくない姿」が残念だった。団体戦では2年生としての意地に期待したい。


女子は3名が2日目に残ったが、組優勝=都決勝トーナメント進出することは出来なかった。勝ち抜くには必ずシード校を倒さなければならない中、最終的にはプレーの精度の違いを見せつけられての敗戦だった。
男女とも頑張ってラリーにはついていくものの、その組み立てやショットの選択・精度に明らかな差を感じる内容と結果だったので、しっかりと反省し、日頃の練習から意識して改善し、


ご声援、ありがとうございました。
【'19.9/28~29 錦城祭】

1年生は展示、2年生は模擬店で役割をこなし、楽しく2日間を過ごしました。
クラブとしてはゴミ係として回収や分別に日頃の成果(?)を発揮したと思います。3年生も登校日でもないのに当たり前のように手伝いに来てくれて、過去の先輩方がそうだったように少しでも学校に貢献できればと一緒に頑張ってくれました。アリガトウ!!('∀'●)
気持ちを切り替えて、新人大会に臨んでいきたいと思います。


















【'19.9/21~23 第12回群馬県高校生バドミントン研修大会(女子)】


《第1試合 ●1-2 宇都宮南》
《第2試合 ●1-2 千葉明徳》
《第3試合 ●1-2 大宮東》
《第4試合 ●0-3 土浦第三》
《第5試合 ○2-1 高崎商大附属》


《第1試合 ○3-0 新島学園》
《第2試合 ○2-0 宇都宮白楊》
《第3試合 ○2-1 太田女子》
《第4試合 ●0-3 敬愛学園》
《第5試合 ○3-0 牛久栄進》


《第1試合 ○3-0 桐生商業》
《第2試合 ●0-3 叡明》
※関東近県の学校が集まって行う研修大会に参加しました。
3日間にわたって関東大会方式の2複1単で行われ、初日はなかなか白星を



リーグ戦形式で勝敗に関わらず次々と試合を行っていく中、気持ちの切り替えや集中力の維持の仕方など、日頃慣れた都内での試合とは違う雰囲気を体感することが出来た。ほとんどの学校が関東大会以上の大会に出場しているので、プレー



チームとして、関東上位校とのプレー面での質の差や球際・戦術の甘さも痛感したので、上を目指すには技術だけでなく改めてしっかりと気持ちから作り直し、新人戦団体戦に向けて今回の経験を活かしていこうと



今大会にお声掛けいただき、運営をしてくださった群馬県高体連の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!






【'19.9/15 東京私立中高協会第一支部球技大会(女子)】


《予選R・1 ○2-0vs武蔵野大千代田》
D1関根・須藤2-1
D2伊藤・池宮2-0
S 三橋 1-0打ち切り
《予選R・2 ○2-0vs東洋》


D2宮田・池宮2-0
《予選R・3 ○2-0vs中央大学》
D1川村・関根2-0
D2松本・須藤2-0
S 中村 1-0打ち切り
《準決勝 ○3-0vs神田女学園》


D2池宮・三橋2-0
S 鈴木 2-0
《決勝 ○2-0vs東京家政学院》
D1宮田・松本2-0
D2川村・伊藤2-0
S 鈴木 1-1打ち切り


3年生7人が中心となり、重い体(?)ながら1年生4人をうまくリードしつつ、「省エネ」プレーで要所を締めて貫禄を見せてくれました。
久しぶりの試合で楽しそうな笑顔が



(心配していたケガがなくて何よりでした笑) 男子の優勝と併せて、初のアベック優勝というおまけつきでした。
1年生は、調子の良し悪し



ご声援、ありがとうございました。



【'19.9/1 東京私立中高協会第一支部球技大会(男子)】


《予選R・1 ○3-0vs正則学園》
D1宗像・鈴木2-0
D2高橋・椙山2-0
S1 内海 2-0
《予選R・2 ○3-0vs二松學舍大附》


D2北島・船窪2-0
S1 鈴木 2-0
S2 岩窪 2-0(打ち切り)
《1位決定戦 ○5-0vs東洋》
D1野中・高橋2-0
D2椙山・宗像2-0


S2 日野 2-0
S3 岩窪 2-0
※男子の第一支部球技大会が行われました。
今年は会場の都合で男女別の日程。2複3単を兼ねずに7人で戦う形式で、



3年生も受験勉強で練習はしていなかったが、無事に(?)勝利しひと安心。
ε-(´・`)


親睦大会ゆえに普段とは違って、選手も色々と試しながら成果を上げようと楽しい試合となった。
ただ、やはり反省点がないわけではないので、各自が

ご声援、ありがとうございました。
【'19.8/14~22 東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会(ダブルス)】


《宗像・内海》第2組
1回戦 ○2-0 高輪
2回戦 ○2-0 明大明治
3回戦 ○2-0 都田無
4回戦 ○2-0 都世田谷総合
5回戦 ○2-1 関東第一


《日野・岩窪》第5組
1回戦 ○不戦勝 海城
2回戦 ○2-0 武蔵
3回戦 ○2-0 都青山
4回戦 ○2-0 明治学院東村山
5回戦 ○2-0 都小岩


《船窪・北島》第7組
1回戦 ○2-0 都昭和
2回戦 ○2-0 明大中野
3回戦 ○2-0 都日本橋
4回戦 ●1-2 錦城
◆女子◆
《庄司ゆ・須藤》第2組
1回戦 ○2-1 都大田桜台
2回戦 ○2-0 都小川
3回戦 ○2-1 江戸川女子
4回戦 ○2-0 都東大和


《中村・本多》第3組
1回戦 ●0-2 日大鶴ヶ丘
《庄司ま・野口》第5組
1回戦 ○2-0 都文京
2回戦 ○2-0 多摩大学目黒
3回戦 ●0-2 都杉並総合
《荒井・三橋》第8組
1回戦 ○2-0 東京成徳大学
2回戦 ○2-0 中央大学杉並
3回戦 ○2-0 國學院久我山
4回戦 ○2-0 都美原


準決勝 ●0-2 錦城
※新人戦の個人戦ダブルスが行われました。
男子の船窪(1年・井荻中)・北島(1年・府中三中)は4回戦で惜敗。ファイナルゲーム18-18から攻めの姿勢を貫けず逃げ切られてしまった。日野(東田中)・岩窪(井荻中)の2年ペアは、ミスも目立ったが、それを上回る攻撃で準決勝に勝ち残る。しかし準決勝では、自分達で自滅し、相手を慌てさせることも出来ずにいいところなく敗退。宗像(2年・千川中)・内海(1年・東大和二中)は、5回戦で関東一高をファイナルゲームの末に破ったところまでは良かったが、準決勝


女子の中村(東金町中)・本多(大森七中)の1年ペアは、接戦をものに出来ず初戦敗退。庄司ま(2年・赤塚一中)・野口(1年・山崎中)は3回戦敗退。相手のレシーブに対する対応が出来ず、ダブルスとして成立していたとは言えない試合だったのが残念であった。庄司ゆ(2年・北中野中)・須藤(1年・羽田中)は粘り強く接戦をものにして5回戦まで進出。最後は力量の差を感じたが、ファイナルゲームの終盤まで一進一退を繰り返した2試合を制し、5回戦まで進出出来たことは今後に繋がるだろう。荒井(2年・椚田中)・三橋(1年・八王子二中)は無駄な失点も多かったが、順当に準決勝まで進出。しかし、全国私学大会予選でファイナルゲームで敗れているペアに、今度はストレートで敗れた。1ゲーム目前半にミスから自滅した流れを変えられなかった今回の結果が、今の実力だと思うしかない。
結果、3ペアが準決勝まで残ったが、9月の東京都決勝トーナメントには1ペアも進出出来ず、現時点での実力差を痛感する結果となった。新チームになってから、絶対エースが生まれず、3年生の結果をもとに自分達もこれくらいで・・・という甘い考えと人任せな部分が多い日頃の取り組み方を、根本から考え直さないといけないだろう。
しっかり反省して、秋の新人戦団体戦に向けて気持ちを入れ替えて臨みたいと思います。
各会場でのご声援、ありがとうございました。
【'19.8/12 令和元年度OB会】


昼の練習会では、身体と頭のイメージが一致しない(?)シーンが多かったようですが、なにしろ年に一度どころか


卒業生の子供も年々増え、現役たちはチビッコ相手に奮闘!でもやっぱりチビッコには勝てないようでした。


夜の懇親会から参加された先輩方もいて、


いつも先輩方には、現役部員を陰から応援・支援していただき、ありがとうございます。先輩方が苦労して積み上げてきたバドミントン部の伝統・


先輩方同様に、今後も「気合いと根性」をモットーに努力して参りますので、応援の程よろしくお願い申し


何はなくとも、ケガなく無事に終了し安心しました。年末の忘年会もお待ちしております!








































【'19.7/31~8/5 夏季合宿】


今年も3年生10名を含め、バドミントンショップウエンブレーさんやOBOB、関係各位延べ47名に参加いただき熱い指導をしていただきまし


試合に出続けて結果を残した3年生と違い、その緊張感を肌で感じていなかった1・2年生は、プレー以前に生活面や考えのいい加減さや甘さを指摘され、かなり精神的にも苦しかったはず。
これを機会にチーム全体で


改めまして、日帰りを含め多くの


ありがとうございました!






















































【'19.7/15 全国私学選抜大会予選】


《1回戦 ○3-2vs高輪》
D1日野・岩窪0-2
D2宗像・船窪0-2
S1 内海 2-0
S2 岩窪 2-0
S3 船窪 2-0


D1日野・岩窪0-2
D2北島・船窪0-2
S1 内海 0-2
◆女子◆
《準々決勝 ●1-3vs錦城》
D1荒井・三橋1-2


S1 野口 2-0
S2 三橋 1-2
※新チーム初戦である全国私学大会予選が行われました。
インターハイ予選の結果から、東・西東京合わせて男子9校、女子8校しか参加資格がなく、



男子は初戦でダブルス2つ落とし、シングルス3つ勝つというドタバタの勝利。この試合がデビュー戦となった1年内海(東大和二中)と船窪(井荻中)は1年生なりに頑張ったが、2年生3人が不甲斐ない姿だったのは大いに反省すべき。次の



一方の女子は、西東京2位の錦城との対戦となった。D1荒井(2年椚田中)・三橋(1年・八王子二中)がファイナルに持ち込むも、中盤以降連続失点が続き敗れる。D2庄司ま(2年・赤塚一中)・


男子は試合経験を持っているはずの2年生が、自分達らしく戦うことが


男女とも、現状の力不足を痛感する試合となったので、この夏にしっかりとした土台作りに励みたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.6/23 杉並春季バドミントン大会】


《宗像・渡邉》
予選R・1 ●13-21/3-21 フリー
予選R・2 ●21-20/15-21/17-21 ヤマなみんC
《船窪・北島》
予選R・1 ○21-17/21-19 ギフト
予選R・2 ●13-21/19-21 ちょこOB


《庄司ゆ・須藤》
予選R・1 ●13-21/6-21 FLAT9
予選R・2 ●6-21/7-21 千葉
※一部の1・2年生がオープン大会に出場しました。
参加者が少なく、種目やクラスが統合された中、自分達のプレーを発揮するのは難しかった。
船窪・北島の勝利も女性相手であり、他のペアも大人相手にラリーに持ち込んでも最後はミスをさせられる展開が続いた。
参加したメンバーは、根本的な打ち方やフットワークの改善をしない限り、



ご声援、ありがとうございました。
【'19.6/16 東京都高校総体兼インターハイ予選東ブロック決勝トーナメント】


《準々決勝 ●0-3vs都小岩》
D1日野・岩窪0-2
D2野中・椙山0-2
S1 髙橋0-2
◆女子◆東京都第3位
《準決勝 ●1-3vs東京家政学院》


D2松本・鈴木2-0
S1 伊藤0-2
S2 鈴木0-2
S3 松本1-0打ち切り
《3位決定戦 ○3-0vs都小岩》
D1宮田・松本2-0
D2川村・伊藤2-0
S1 鈴木2-0
※インターハイ出場をかけた決勝トーナメントが行われました。











3年生最後のインターハイ予選は「負けたら終わり」の独特の雰囲気で、やはりイメージ通りに力を発揮するのは難しかった。ただ、男子は関東大会予選で敗れた



中学時代にめぼしい実績を上げていたわけではない選手たちが、中学で勝てなかった相手に勝つことをこの2年半求め続けてきた結果、ここまで来ることが出来た。今回の結果には男女とも胸を張って欲しいと思っている。
この日に至るまで多くの皆様にご指導していただき、本当にありがとうございました。合わせて、練習試合でお世話になった各校の皆様、どんな時も熱く叱咤激励・鼓舞し続けてくださったOBOG、関係各位に厚くお礼申し上げます。

今回の試合で3年生10名は引退となりました。今後は進路の向けて気持ちを切り替えて挑んでいくことになりますが、この「熱量」はしっかりと後輩に伝わったと思います。またそれをしっかりと受け継いでもらいたいと思っています。
新チームは厳しい戦いが待っていると思いますが、3年生に負けないように頑張って参ります。
お忙しい中、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、卒業生の皆様、関係各位、3年生部員クラスメートの皆さん、本当にご声援ありがとうございました!

【'19.6/11 食事会】


しゃぶしゃぶ食べ放題とあって、3年生は肉・肉・デザートはさんで肉・肉・肉・デザートのエンドレス・・・。お腹いっぱいどころか、お腹がはち切れるほど食べまくりました。(笑)
年間を通じて、OBOG各位には差し入れ含め本当に多くの御厚志を頂戴しています。部員に代わりまして、改めて厚くお礼申し上げます。






【'19.6/10 体育祭】



例年通り、バドミントン部は用具係として奔走。
手慣れた3年生の指示のもと、1年生は右往左往・・・ドンマイ・・・マネージャー3年関根は体育委員会委員長として、運営を取り仕切っていました。
肝心の競技の方は、女子の活躍が目につく一方、男子はひっそりと、地味ィ~に、



他の競技でも先頭に立って、一日中走り回っていましたが、ケガがなくて何よりです。


















































【'19.5/26~6/9 東京都高校総体兼インターハイ予選東ブロック予選】


《1回戦 シード》
《2回戦 ○3-0vs目黒学院》
D1野中・高橋2-0
D2日野・宗像2-0
S1 椙山2-0
《3回戦 ○3-0vs筑波大附属》
D1野中・椙山2-0
D2日野・宗像2-0
S1 高橋2-0
《準決勝 ○3-0vs日体大荏原》
D1野中・椙山2-0


S1 高橋2-0
《決 勝 ○3-2vs都城東》
D1日野・岩窪0-2
D2野中・椙山2-1
S1 髙橋2-0


S3 野中2-1
※インターハイ予選団体戦ブロック予選が行われました。
猛烈な暑さの中、初日は2試合を無事に勝ち上がることが出来た。
一週空いて2日目。準決勝ではD2日野(2年東田中)・岩窪(2年井荻中)がファイナルゲームに持ち込まれたものの、最後は逃げ切ることが出来た。
決勝は春の関東大会予選で敗れている都城東との対戦。D1日野・岩窪は強気に攻めていったが、ミスが多くストレートで敗れる。D2野中(3年中村中)・椙山








予選免除の女子も全員で必死に応援し、卒業生や保護者の方の応援もあって、2年連続決勝トーナメント進出(ベスト8進出)を果たすことが出来た。
来週はインターハイ出場をかけた戦いに男女で挑むことが出来るので、錦城学園らしく必死にひたむきに、チーム一丸となって戦いたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。













【'19.5/31~6/2 第65回関東高等学校バドミントン選手権大会】



◆女子◆
《1回戦 ○2-1 vs桐生南》
D1宮田・松本 1-2
S 鈴木 2-0
D2川村・伊藤 2-0
《2回戦 ●0-2 vs作新学院》
D1宮田・松本 0-2


※栃木県宇都宮市において、関東大会が行われました。
初日に開会式が行われ、2日目から競技開始。東京都5位だった本校は1回戦で群馬県4位の桐生南との対戦。D1の3年宮田・松本(ともに北中野中)は、相手に動きの硬さが見られる中、第1ゲームを先取。第2ゲームも19-15とリードするが、守りに入ったところをつかれ6連続失点でこのゲームを落とす。ファイナルゲームは中盤以降抜けだし18-14までいったが、ここでも相手の攻撃を


この流れを断ち切ったのが主将の3年鈴木(田無四中)。気持ちを前面に押し出し、第1ゲームを21-10で奪うと、第2ゲームは一進一退の中、粘り強く仕掛けて24-22で勝利しポ


これを受けてD2の3年川村(堀船中)・伊藤(中村中)も、ミスを怖がらず最初から最後まで積極的に打って21-18/21-17と接戦をものにして、チームの関東大会初勝利を挙げることが出来た。


インターハイ入賞常連の相手にどこまで出来るかと果敢に挑んだが、技術・戦術ともに格の違いを見せつけられ、D1・Sともにストレートでの敗戦だった。
初出場の昨年は力を発揮する間もなく終わってしまったが、今年は去年の反省をもとにチームの意識を高く保つことを考えてきた結果、1回戦とはいえ初勝利を挙げることが出来て、錦城学園としても小さいながら新たな一歩を踏み出すことが出来たと思う。


心より御礼申し上げます。
また、お忙しい中、保護者の皆様、OB・OGの方々に宇都宮まで応援に来ていただき誠にありがとうございました。

ご声援、ありがとうございました!







【'19.5/19 葛飾区高校生大会】


《内海・渡邉》
予選R・1 ●0-2都小岩
予選R・2 ○2-0都向丘
《日野・宗像》
予選R・1 ○2-0都小岩
予選R・2 ●0-2都小岩
《髙橋・岩窪》
予選R・1 ●0-2都小岩
予選R・2 ○2-0都向丘
《野中・椙山》
予選R・1 ○2-0都小岩


予選R・3 ○2-0都小岩
〔決勝トーナメント〕
2回戦 ●0-2都小岩
★男子シングルス★
《日野》
予選R・1 ●0-2東京成徳大学
予選R・2 ○2-0 渡邉
《船窪》
予選R・1 ●0-2 野中
予選R・2 ○2-1都小岩
《野中》第1位



予選R・2 ○2-0都小岩
《岩窪》
予選R・1 ○2-0都南葛飾
予選R・2 ○不戦勝
《宗像》
予選R・1 ●0-2 髙橋
予選R・2 ●0-2東京成徳大学
予選R・3 ●0-2都淵江
《髙橋》第2位



予選R・2 ○2-0都淵江
予選R・3 ○2-0東京成徳大学
《内海》
予選R・1 ○2-0都小岩
予選R・2 ●0-2 椙山
《椙山》第3位
予選R・1 ○2-0都小岩
予選R・2 ○2-0 内海
〔決勝トーナメント〕
*1回戦


髙橋 ○2-1 岩窪
*準決勝
野中 ○2-0東京成徳大学
髙橋 ○2-1 椙山
*決勝
野中 ○2-1 髙橋
◆女子ダブルス◆
《本多・須藤》
予選R・1 ●0-2都小岩
予選R・2 ●1-2東京成徳大学
予選R・3 ○2-0都小岩


予選R・1 ●0-2都小岩
予選R・2 ○2-0東京成徳大学
《池宮・庄司ま》
予選R・1 ○2-0都小岩
予選R・2 ○2-0都墨田川
〔決勝トーナメント〕
1回戦 ●1-2都小岩
◆女子シングルス◆
《須藤》
予選R・1 ●0-2都小岩
予選R・2 ●1-2東京成徳大学


予選R・1 ●0-2都墨田川
予選R・2 ●0-2都小岩
《庄司ゆ》
予選R・1 ●0-2都墨田川
予選R・2 ●0-2東京成徳大学
《本多》
予選R・1 ●0-2都小岩
予選R・2 ○2-0都墨田川
《庄司ま》
予選R・1 ●0-2東京成徳大学
予選R・2 ○2-0都小岩


予選R・1 ○2-0都墨田川
予選R・2 ○2-0東京成徳大学
予選R・3 ○2-0都小岩
《池宮》
予選R・1 ○2-0都墨田川
予選R・2 ○2-0東京成徳大学
〔決勝トーナメント〕
*1回戦
池宮 ●0-2都小岩
*2回戦
野口 ○2-0都墨田川


野口 ○2-1都小岩
*決勝
野口 ●0-2都小岩
※高校生大会に出場しました。
1日でシングルスとダブルスをこなす中、体力とともに集中力の持続が求められた試合となった。
午前中のダブルスは入賞者なしと寂しい結果となり、シングルスでは男子3年3名が意地を見せて1位~3位入賞。また女子では、1年野口が決勝進出。しかし、この日8試合目となった決勝では両足がつってしまい、ゲームを作れず敗れた。


男女とも意識を持って改善し、新チームに備えて欲しいと思う。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.5/12 差し入れ】

箱を空けた瞬間から「ヤバい~!」連発の女子は、どれにするかあーでもないこーでもない・・・(´ー`;)
順番を決めるじゃんけんの真剣さが、試合の時以上だと感じたのは、お裾分けをいただく予定で待っていた男子の総意でしょう。(笑)
いつもお気遣いいただきありがとうございます。男子も美味しくいただきました!
本番でもチーム一丸となって頑張ります!






【'19.5/10 体力テスト】


全ての種目でクラス1位を狙って全力を尽くしましたが、作戦ミス?や一発勝負での弱さ?を露呈した部員もいたようで・・・(●`ε´●)
中には、運動部員にあるまじき低調な


お疲れさんでした~!
ヽ(´▽`)/~♪



























【'19.5/2~6 東京都高校総体兼全国高校総体都予選大会個人戦シングルス・ダブルス】



《野中・椙山》第1組
2回戦 ○2-0都立川
3回戦 ○2-0拓殖大学第一
4回戦 ○2-0都雪谷

決 勝 ●1-2実践学園
《野中》第8組
2回戦 ●1-2共栄学園
◆女子◆
《松本》第3組



3回戦 ●0-2東京家政学院
《鈴木》第8組
2回戦 ○2-0錦城
3回戦 ○2-0都江東商業
4回戦 ○2-1都狛江
準決勝 ●0-2関東第一
《松本・鈴木》第1組優勝
2回戦 ○2-0都小山台
3回戦 ○2-0大森学園



準決勝 ○2-0都豊島
決 勝 ○2-0明星
《宮田・川村》第8組優勝
2回戦 ○2-0都立川
3回戦 ○2-0都小岩
4回戦 ○2-1駒澤大学
準決勝 ○2-0目黒日本大学
決 勝 ○2-0淑徳巣鴨
〔決勝トーナメント〕
《松本・鈴木》都ベスト16




《宮田・川村》都ベスト16
1回戦 ●0-2淑徳巣鴨
※インターハイ予選個人戦が行われました。
男子の野中・椙山は、関東大会予選敗退を受けて気持ちを入れ直して挑んだ。とにかく、技術・戦術よりも



野中のシングルスは、前半に失点を重ねリードされる悪癖が顔を覗かせファイナルゲームへ。リードしてインターバルを迎えたが、4連続失点で逆転されると追いつけずに敗退となった。ダブルスもシングルスも終盤の詰めの甘さがもったいない敗戦だったと


女子は2組ずつの出場。
シングルスの松本は2戦目で敗退。初戦が良い内容だっただけに、3回戦の中途半端なプレーが残念であった。同じく鈴木は4回戦で関東大会予選の時に負けた相手に勝利したが、

決勝トーナメントでは、松本・鈴木は完全な名前負け。3年生として大いに反省すべき姿だったと思う。宮田・川村はリスクを恐れず打ち合いに持ち込み、チャンスを掴みかけたが、やはり大事な終盤で連続得点を許してしまい19-21/19-21と惜しくも敗れた。これが全国大会出場校との差であろう。
出場選手は高校生活最後となる公式戦の個人戦であり、負けたら終わりのプレッシャーの中、それぞれが頑張ったと思う。しかし、結果は結果として反省・研究し、残りの団体戦に向けてさらなる集中と工夫を重ねてもらいたいと思う。
連休中にも関わらず、各会場でのご声援、ありがとうございました。
【'19.4/30 新宿春季ダブルス大会】


《本多・須藤》
2回戦 ●12-21/21-10/17-21 久留バスターズ
◆女子4部◆
《庄司ゆ・小平》
1回戦 ○21-13/21-14 M.on.


3回戦 ○21-17/21-17 萩小バド同好会
準決勝 ●12-21/9-21 TPC
※女子2ペアがオープン大会に参加しました。

4部出場の2年庄司ゆ・小平は、攻撃的なプレーを心掛けた結果、3試合を勝ち上がり準決勝へ進出。しかし、大きく振られてミスをする展開となって敗れた。
どちらもラリーが続けば展開的にも良い流れを作れるが、大人独特のゆっくり大きい球回しについて行けないシーンが多かった。基本的なフットワークやフォームの改善を図って、次回以降の試合に活かしてもらいたいところである。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.4/29 東京都春季大会兼関東大会都予選決勝大会】


2年連続2回目の関東大会出場!
《1回戦 ○不戦勝 vs潤徳女子》
《準々決勝 ●1-2 vs錦城》
D1宮田・松本 2-0
S 鈴木 0-2
D2川村・伊藤 0-2
《5決進出戦 ○2-1 vs都狛


D1宮田・松本 2-0
S 鈴木 0-2
D2川村・伊藤 2-0
《5位決定戦 ○2-0 vs東京家政学院》
D1宮田・松本 2-0
S 鈴木 2-0
※本校の年間最大目標である関東大会予選の東京都決勝大会が行われました。
男子が予選決勝で敗れ、女子は2年連続出場と同時に男子の分もと誓って挑んだ。


D1宮田・松本(3年・北中野中)ペアは、その重苦しさを払いのける積極的な


5位までが出場権を得るため行われる5決進出戦は都狛江との対戦。D1宮田・松本が圧勝してS鈴木に繋いだが、相手のパワーに押されて引いてしまう悪いパターンが出てしまい敗れ、勝負はD2川村・伊藤に託された。負けたら終わりのプレッシャーの中、今までやって来たことを思いだそうと必死に打って繋いでを繰り返し、第1・2ゲームともにゲームポイントを握られながら執念で追いつき、逆転の22-20で


5位決定戦は思い切ってやるだけとベンチも選手も一体となって攻めきった結果、D1もSもストレート勝ちを収め2年連続2回目の関東大会出場を決めた。
勢いで初出場を決めた昨年とは違い、

それでも最後の最後に崩れずに立ち向かって行けたのは、現3年が1・2年だった頃の先輩たちの叱咤激励のお陰です。下級生だった現3年を使うことで辛い思いをしてきた当時の先輩たちのその声援、強い想いがなければ、自分達だけでは耐えられないプレッシャーだったかもしれません。
改めて、試合前だけでなく時間を作っては練習に来てくださるOBOG、関係各位に感謝申し上げます。また

昨年は出るだけで終わってしまった関東大会ですが、今年は必勝を期して栃木で暴れてきたいと思います。
ご声援、ありがとうございました!
【'19.4/20 特待生伝達式】


努力賞の「学業成績・品行ともに優れている者」として、今年もバドミントン部から3年川村(堀船中)が表彰されました。
クラブが忙しくても時間を見つけては、コツコツと努力してきた姿を見てきた我々もとても嬉しく、誇りに思います。
後輩たちは川村の姿を見習って、さらなる両立に励んで欲しいと思います。
おめでとー!ヽ(´▽`)/~♪
【'19.4/14 東京都春季大会兼関東大会都予選】


《1回戦 シード》
《2回戦 ○2-0 vs都戸山》
D1岩窪・宗像 2-0
S 野中 2-0
《3回戦 ○2-0 vs桜美林》
D1岩窪・日野 2-0
S 野中 2-0
《準決勝 ○2-0 都江戸川》
D1髙橋・椙山 2-0
S 野中 2-0
《決 勝 ●1-2 都城東》


S 野中 0-2
D2岩窪・日野 0-2
※男子の関東大会予選会が行われました。(女子は都決勝大会からの出場)
シード校として順当に決勝まで勝ち上がり、都城東


チーム目標である「関東大会出場」の前に、都決勝大会に進出するためには、どうしても勝たなくてはいけない相手であったが、飛ぶシャトルのコントロールもままならない緊張感の中、実力を発揮できたかと言えば疑問が残る内容となってしまった。

この現実から目をそらさず、男子チームとしては最後になるインターハイ予選団体戦に向けて、新1年生も含めて錦城学園らしさを追究し練習していきたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.4/1 お花見】


まずは校庭の桜の前で写真をカシャッ!いつもはランニングで通り過ぎるだけの千鳥ヶ淵にのんびりと歩いて行きました。
合宿翌日ということで、さぞお疲れで食も進まないかと思いきや、手と口は無限に動き続けていました。(゜゜;)
新元号発表を花見中に確認し、靖国神社に足を伸ばして必勝祈願もしました。
新学期になり、新入生も入ってきますが、まずは間もなく始まる関東大会


平成から令和になっても頑張るゾォー!!(`・ω・´)シャキーン













【'19.3/27~31 山梨遠征・春季合宿】


[1日目]
《錦城学園 ○2-0 春日部》
《錦城学園 ○3-0 甲府東》
《錦城学園 ○2-0 静岡北》
《錦城学園 ○3-0 瀬谷》
[2日目]
《錦城学園 ●1-2 伊東》
《錦城学園 ○2-1 甲府工業》
《錦城学園 △1-1 市が尾》
《錦城学園 ●0-3 大宮東》
[3日目]


※遠征合宿を行いました。
今回も年度末でお忙しい最中、延べ30名近くのOBOG、関係各位にご参加いただきました。
また、多くの差し入れも頂戴しました。本当にありがとうございます!
部員達は朝から夕方まで、必死にシャトルを追いかけましたが、ちょっとした気づきや心構えが足りない場面があったと思います。まだまだ出来ること・やれるはずのことがあるので、間もなく始まる公式戦に向けて心を込めて練習していきたいと思います。


















































【'19.3/23 千葉大学オープン大会】


《椙山・岩窪》
予選R・1 ○2-1 B・A・S・S
予選R・2 ●0-2 千葉大OB
予選R・3 ●1-2 TBA
《日野・宗像》
予選R・1 ○2-0 浦安クラブ
予選R・2 ●0-2 千葉大・コロプラ
予選R・3 ●0-2
《野中・髙橋》
予選R・1 ○2-1 浦安クラブ
予選R・2 ○2-0 千葉大学
予選R・3 ○2-0 コムバド
[決勝トーナメント]


◆女子2部◆
《池宮・庄司ま》
予選R・1 ●1-2 高津
予選R・2 ○2-0 海神中
予選R・3 ○2-0 八千代・千葉大
[決勝トーナメント]
1回戦 ●0-2 宮田・川村
《伊藤・荒井》
予選R・1 ●1-2 浦安クラブ
予選R・2 ○2-0 BAZZ
予選R・3 ○2-0 フリー
[決勝トーナメント]
1回戦 ●0-2 松本・鈴木
《松本・鈴木》準優勝


予選R・2 ○2-0 バドグラ
予選R・3 ○2-0 浦安クラブ
[決勝トーナメント]
1回戦 ○2-0 伊藤・荒井
準決勝 ○2-0 高津
決 勝 ●0-2 宮田・川村
《宮田・川村》優勝
予選R・1 ○2-0 千葉市
予選R・2 ○2-0 千葉黎明高・成東高
予選R・3 ○2-0 大和田中
[決勝トーナメント]
1回戦 ○2-0 池宮・庄司ま


決 勝 ○2-0 松本・鈴木
※オープン大会に参加しました。
男子の椙山・岩窪は予選R1試合目をファイナルゲーム25-23で勝利したが、3試合目にファイナルゲームをものにすることができずに敗れ予選敗退。日野・宗像の2敗はどちらもストレート負けで、力不足。野中・高橋は予選リーグ1試合目をファイナルゲームの接戦で勝利すると、波に乗って決勝トーナメント進出。そこでも手数を出して勝負したが、ミスを誘われる形で敗退となった。






ご声援、ありがとうございました。

【'19.3/3 卒業式】



今年の卒業生は9名。式では男子元主将岡本と秋山が東京都高等学校体育優良賞を受賞し、女子主将だった



式後の送別会ではこれまでの想い出が駆け巡り、涙涙で言葉にならない3年生でした。それでも、最後はみんなで記念撮影大会となり、笑顔で学校から旅立っていきました。



改めまして、関係各位に厚くお礼申し上げます。
また、保護者の皆様にも心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
11期生諸君!ホントに3年間、よく頑張った!



この先の人生も「気合いと根性」で頑張るんだぞ!
ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
PS・
大学生活で堕落したと自ら感じたら、すぐに体育館集合のこと!(笑)


【'19.2/24 葛飾区オープン大会】


《荒井・庄司》第3位
予選R・1 ○21-11/21-13 チームΣ
予選R・2 ○21-14/21-13 HG
準決勝 ●10-21/13-21 松本・宮田
《川村・伊藤》第2位

予選R・2 ○15-10/15-11 立教大学
予選R・3 ○15-8/15-7 HG
決勝T・1 ○15-21/21-8/15-4 酒豪
準決勝 ○21-16/17-21/15-13 MINT
決 勝 ●21-17/15-21/14-15 松本・宮田


予選R・1 ○15-11/11-15/15-10 MINT
予選R・2 ○15-9/15-9 酒豪
予選R・3 ○15-7/15-3 東京アイビー
決勝T・1 ○21-19/21-11 立教大学
準決勝 ○21-10/21-13 荒井・庄司
決 勝 ○17-21/21-15/15-14 川村・伊藤
※女子3ペアがオープン大会に参加しました。
組み分けに比較的恵まれ、3ペアともに各予選リーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進出。
2年川村・伊藤は落ち着いて予選リーグを突破。準決勝


荒井・庄司の1年ペアは抽選で準決勝からとなり、2年ペア松本・宮田との対戦。スピードとパワー、手数いずれも2年ペアに一日の長があり、守勢に回ってストレート負けだった。



3ペアとも、勝ったからこそすべき修正や反省が多くあったので、しっかりと各自がふり返って今後に活かして欲しいと思う。
ご声援、ありがとうございました。






【'19.2/20 マラソン大会】


男子は2年野中が主将の意地で去年より一歩前進の3位入賞。女子は2年鈴木が靴が脱げるハプニングに負けず第1位となり、バドミントン部として5連覇を達成しました!
また女子は、若干の誤算(?)があったものの、2・3・4・8・9・10位とトップ10に7名が入り、体調不良明けやケガ持ちが多い中、面目を保ってくれました。
このあとの学年末試験に向けてもしっかりと勉強して、試験明けから春の公式戦に向けて頑張ってもらいたいと思います。
お疲れさ~ん!ヽ(´▽`)/~

















【'19.2/16 杉並オープン選手権大会】


[4部]
《関根・小平》
2回戦 ○不戦勝 小平西高
3回戦 ●13-21/16-21 シャトルズ
[3部]


1回戦 ○21-14/21-8 MUNAX
2回戦 ○21-19/21-12 久我山小同好会
3回戦 ●20-21/20-21 小平西高
《伊藤・荒井》優勝
2回戦 ○21-11/21-12 CHIROL
3回戦 ○21-9/21-10 秋羽クラブ
準決勝 ○16-21/21-16/7-6 小平西高
決 勝 ○21-13/21-15 調布・一般
[2部]
《鈴木・宮田》
1回戦 ●19-21/19-21 楽みんとん


《松本・川村》優勝
1回戦 ○21-11/21-12 ひまわり
2回戦 ○21-11/21-3 荻窪高
準決勝 ○21-14/21-16 一般
決 勝 ○21-15/16-21/21-10 楽みんとん


4部の関根・小平は病み上がりにケガを抱えての参戦となり、相手のミス以外に得点することが出来ず敗退。
3部の池宮・庄司も1・2回戦は家庭婦人相手にスピードで圧倒したが、3回戦では自分達で決めてはミスすることを繰り返してしまい、最後に逃げ切られる痛恨の敗戦。伊藤・荒井は準決勝でばたついたが何とかしのぎきり、優勝することは出来た。
2部の鈴木・宮田は1ゲーム目に7連続失点で逆転されてゲームを落とすと、第2ゲームは常に追う展開となり、


普段と違って、あまり打ち合ってこない相手に対し、しっかりと対応をした者とそうでない者の差が結果になって現れた大会となった。2年生は残り少なくなったオープン大会での結果と内容にこだわりながら、意識を持って練習してもらいたいと思う。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.2/3 我孫子市シングルス大会】


《椙山》
予選R・1 ●0-2 柏市
予選R・2 ○2-0 松戸市
《岩窪》
予選R・1 ○2-1 白井市
予選R・2 ○2-0 おおたかの森中


[決勝トーナメント]
1回戦 ○2-0 坂東市
2回戦 ●0-2 千葉市
◆女子1部◆
《荒井》
予選R・1 ○2-0 貝塚中
予選R・2 ●0-2 我孫子市


《宮田》第3位
予選R・1 ○2-0 中央学院高
予選R・2 ○2-1 貝塚中
[決勝トーナメント]
1回戦 ○2-0 貝塚中
準決勝 ●0-2 我孫子市


男子の2年椙山は予選リーグ敗退。得失点差で決勝トーナメントに進出出来なかったのは、リーグ戦形式の怖さを知る機会になったはず。1年岩窪は第1試合で9点制のファイナルゲーム


女子の1年荒井は予選2試合目に完敗。試合の組み立て方に大きな課題を残した。2年宮田は波があったものの予選リーグを突破。準決勝で敗

いつもながら勝ち負けだけで言うと、大量得点大量失点の大味な展開だったり、序盤にリードされると追いつきながら(かけて)逃げ切られるなど、ムダな失点で自らを苦しめることが多いのが反省材料。特にシングルスは自分の気持ちの弱さがプレーに表れやすいと感じたはずなので、チームの共通認識として今後の練習に活かしていこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.1/6 荒川新春大会】
★男子3部★
《野中・髙橋》
予選R・1 ○21ー13/21-8 THRILLER
予選R・2 ○21-16/21-13 駿州連合
[決勝トーナメント]
1回戦 ●18-21/19-21 アリス
《椙山・福田》
予選R・1 ○21-17/18-21/11-9 ニンジャH2
予選R・2 ○18-21/21-16/11-9 Andysoul
[決勝トーナメント]
1回戦 ●20-21/14-21 wsbs
◆女子1部◆
《松本・川村》第3位
予選R・1 ○21-18/21-17 きなこもち
予選R・2 ●11-21/16-21 PEANUTS
3位決定戦 ○16-21/21-13/11-7 くちなし
《鈴木・宮田》第2位
予選R・1 ○21-12/21-11 くちなし
予選R・2 ○不戦勝 江戸川
1位決定戦 ●20-21/9-21 PEANUTS
※オープン大会に出場しました。
結果的に勝ちきれない要因がどこにあるのか。また、新年早々とはいえ、わざわざオープン大会に参加している自分達が何をするべきなのか、何を目指すべきなのかを危機感を持って考えないと、今後も似たような結果しか生まれないお楽しみレベルで終わってしまうだろう。
ご声援、ありがとうございました。
【'19.1/3 初詣&打ち初め】


しっかりと参拝したあとはおみくじを引いて一喜一憂。(要は心掛け次第なのに・・・(´ー`;) フッ)
学校に戻ったあと、バレーボールやドッチボールで身体にスイッチを入れてから


改めまして、本年も錦城学園バドミントン部をよろしくお願いいたします。
男女で関東大会に出場できるよう、頑張って参ります!




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