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バドミントン部


目指せ、関東大会!
2018年度、2019年度
2年連続関東大会 女子出場!

勝つぞ、錦城学園!(`・ω・´)ノ


 

◆◇◆ 中学生の皆さんへ【体験入部のお知らせ】 ◆◇◆


*「体験入部・練習見学」をご希望の方は、本校までお問い合わせ下さい。
※入部をお考えの方は、入学後のミスマッチを防ぐ観点から「体験入部・練習見学」をお勧めいたします。
※途中からの参加、途中退出も可能ですのでご相談ください。

※練習中の写真・動画撮影は固くお断りします。

クラブについてご質問がある場合は、
電話03-3291-3211 または メールkinjogakuen_ao@kinjogakuen-h.ed.jp
でお問い合わせください。
なお、「お名前」「中学校名」「連絡先」の明記(伝達)をお願い致します。(不審電話・メールによる混乱防止のため)

★☆★ OB・OG、及び関係各位の皆様へ  ★☆★


※現在、お知らせはありません。



クラブ紹介


★「スポーツ奨学生制度」の適用あり。
(詳細については、「入試情報」(奨学生制度)をご覧いただき、本校顧問までお問い合わせ下さい)

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《主な大会実績》

※『東京都高校新人大会兼全国高校選抜大会都予選東ブロック大会団体戦(女子)』
H29年都ベスト8、H30年都第3位、令和元年都ベスト8、令和2年都ベスト8、令和3年東京都第3位
※『東京都高校新人大会兼全国高校選抜大会都予選東ブロック大会団体戦(男子)』
H29年都ベスト8、H30年都ベスト8、令和元年都ベスト8、令和2年都第3位
※『東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会予選個人戦』
H29年女子シングルス都ベスト16、H30年女子ダブルス都ベスト16(2ペア)、女子シングルス都ベスト16、令和2年男子ダブルス都ベスト16、男子シングルス都ベスト16
※『東京都春季大会兼関東大会予選大会団体戦(女子)』
H29年東京都ベスト16、H30年東京都ベスト4(関東大会出場)、令和元年東京都第5位(2年連続関東大会出場)、令和3年東京都ベスト16、令和4年第6位
※『東京都春季大会兼関東大会予選大会団体戦(男子)』
H29年第7組第2位、H30年都ベスト16、令和元年第7組第2位、令和3年東京都第6位、令和4年第8組ベスト4
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選個人戦』
H25年女子シングルス都ベスト16、令和元年女子ダブルス都ベスト16(2ペア)、令和3年男子シングルス都ベスト16・女子シングルス都ベスト16・女子ダブルス都ベスト16、令和4年女子ダブルス都ベスト16
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選東ブロック大会団体戦(女子)』
H29年A組第2位、H30年都ベスト8、令和1・3年第3位、令和4年第3位
※『東京都高校総体兼全国高校総体予選東ブロック大会団体戦(男子)』
H29年D組第2位、H30年都ベスト8、令和元年ベスト8、令和3年ベスト7
※『東京都バドミントン選手権大会個人戦(ダブルス)』
H28年男子第3位、H30年女子第3位、男子ベスト8
※『東京私立中高協会第一支部球技大会』
H28年女子準優勝、H29年女子優勝、H30男子優勝・女子準優勝、令和元年男・女優勝
※『東京都新人戦Ⅱ部(公式戦未出場者)大会』
H28年男子シングルス第3位、H29年女子シングルス優勝

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★【部員出身中学】(重複あり)★
*渋谷区立松濤中*板橋区立志村第二中*板橋区立板橋第二中*葛飾区立高砂中*中野区立北中野中*新宿区立牛込一中*荒川区立諏訪台中*杉並区立井荻中*練馬区立大泉中*東大和市立第四中*府中市立府中第三中*西東京市立田無第四中*町田市立鶴川中*足立区立伊興中*大田区立馬込中*台東区立浅草中・江東区立深川第三中・江戸川区立小岩第三中

★【2022年度練習日】★
火・水・日(体育館)
月・火・金・土(トレーニング)
木(OFF)
※上記は基本的な練習予定です。長期休業中は外部体育館を利用することが多くなります。

★チーム目標を『関東大会出場』に置いています。ゆえに生徒のレベルや実績に比べると、練習自体はかなりハードです。バドミントンの経験年数や中学時代の実績、練習環境や部員数も強豪校どころか公立高にも劣りますが、年間で延べ250人を超えるOB・OGや外部指導者(「全日本」各種大会出場者)の方々にご来校いただき、熱い指導を受けながら、本気で関東大会出場を目指して日々の練習に励んでいます!

★バドミントンは個人競技ですが、「自分だけ」で上手くなるわけでも強くなるわけでもありません。苦しい場面で支えになる心の強さやチームへの想い、仲間への信頼感が求められます。よって、目先の結果や戦績を求めるのでなく、多くの方や仲間に支えられているという感謝の気持ちを忘れないこと、日常生活や学校生活・部活への取り組み方、先輩後輩の関係、目上の方への挨拶・礼儀なども指導しています。そして何よりも、部訓の『気合と根性』を試合で体現できるように、練習時から活動しています。
バドミントン部は、本当に多くの方々に物心両面で支えられて活動することが出来ています。その期待に応えられるよう、感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきます!

活動の様子


【'22.6/19 東京都高校総体兼インターハイ予選東ブロック決勝トーナメント】


◆女子◆第3位
《1回戦 ○3-1vs東京家政学院》
D1渡辺・横山 2-0
D2髙橋・山口 0-2
S1 猪口 2-0
S2 渡辺 2-0
《準決勝 ●1-3vs関東第一》
D1猪口・横山 0-2
D2髙橋・坂本 0-2
S1 山口 2-1
S2 渡辺 0-2
《3位決定戦 ●1-3vs目黒日大》
D1髙橋・山口 0-2
D2渡辺・横山 2-0
S1 猪口 0-2
S2 渡辺 0-2
※インターハイ出場をかけた決勝トーナメントが行われました。
A組1位通過の本校は、D組1位の東京家政学院との対戦で始まった。昨年のこの大会で敗れている相手であり、関東大会予選でも対戦(勝利)し、互いのプライドを賭けた戦いになった。
D1は硬さが見られたものの、しっかりと最後まで押し切って勝利。D2は第1ゲームを接戦で落とすと、第2ゲームは決め急ぐミスが続き敗れる。S1は相手のコントロールミスにつけ込み、着実に得点し勝利すると、S2渡辺も強気な姿勢を貫いて勝利し、3年連続準決勝進出を果たす。準決勝は第1シードとの対戦。D1・D2と力の差を見せられともにストレートで敗れたが、S1山口が奮闘。第1ゲームを先取されたが、第2ゲームは積極的に仕掛け続けてこのゲームを奪い返す。ファイナルゲームはスタートダッシュに成功し中盤まで大きくリードしたが、疲れが見えた終盤に追い上げられる。しかし、最後は何とか打ち抜いてポイントを取った。エース対決のS2渡辺は必死にラリーをしてついていったが、追いかける展開の中で要所で精度が甘く、その要所要所をきっちり締められて敗戦となった。シード決めの3位決定戦では関東大会に出場した相手に対し、最後の一戦となる気持ちが空回りするシーンが多くなり、D2のみのポイントに抑えられて終わった。
このインターハイ予選団体戦からベンチ入りメンバーが3年ぶりに10人までに戻り、2・3年生全員がベンチで戦う初めての大会だった。声を出しての応援は制限されていたが、やはり最後の大会はどのチームも選手の気合やベンチの熱量が高く、簡単に得点することも失点を取り返すことも難しかった。本校も先週敗れてしまった男子の分もとベンチと選手が一体になって戦ったが、壁を突き破ることは出来なかった。
入学以来コロナ渦でずっと活動が制限されてきたこの代は、時間も量も不足し常に厳しい戦いを強いられてきた。それでも練習量の少なさを工夫しながらここまで到達できたことは良かったと思う。男子は決勝トーナメントには進出できなかったが、女子のためにもと最後まで練習に励んでくれたことが、3年連続メダル獲得で終われた要因でもあるだろう。
今大会で3年生は引退となります。保護者の皆様には最後まで一度もお子様の試合を見ていただくことが出来ずに終わってしまいましたが、これまで以上に多くのOBOGや関係各位にお世話になった代でした。本当にありがとうございました。
また、細心の注意を払いながら大会を運営していただいた役員の先生方や会場校の皆様にも感謝申し上げます。
新チームも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
ご声援、ありがとうございました。

【'22.6/13 体育祭】


※体育祭が行われました。
会場準備のために他のクラブ同様に7時に駒沢体育館に集合。その後は用具係と競技参加で忙しく働きました。
肝心の競技では、クラブ対抗リレーで惨敗(T_T)勝負弱い・・・(泣)。でもクラスでは貢献したはず。
それでも仕事はきっちりこなしました。お役目ご苦労さん!来年はリレーで勝つぞーー!


 

 

 

 

 

 

【'22.5/29~6/12 東京都高校総体兼インターハイ予選東ブロック予選】


★男子★A組第2位
《1回戦 シード》
《2回戦 ○3-0vs都美原》

D1伊藤敦・三浦 2-0
D2伊藤潤・立花 2-0
S1 大屋 2-0
《3回戦 ○3-2vs都高島》
D1伊藤敦・三浦 2-0
D2伊藤潤・大屋 2-0
S1 川原 0-2
S2 伊藤敦 0-2
S3 三浦 2-0
《準決勝 ○3-1vs都竹早》
D1伊藤敦・三浦 2-0
D2伊藤潤・川原 0-2
S1 大屋 2-0
S2 伊藤敦 2-0
《決勝 ●0-3vs都小岩》
D1伊藤敦・三浦 1-2
D2伊藤潤・大屋 0-2
S1 立花 0-2

◆女子◆A組優勝
《1回戦 シード》
《2回戦 ○3-0vs都戸山》

D1髙橋・坂本 2-0
D2猪口・横山 2-0
S1 山口 2-0
《3回戦 ○3-0vs都美原》
D1髙橋・坂本 2-0
D2猪口・横山 2-0
S1 渡辺 2-0
《準決勝 ○3-0vs都文京》
D1髙橋・坂本 2-0
D2猪口・横山 2-0
S1 渡辺 2-0
《決勝 ○3-0vs都足立新田》
D1髙橋・山口 2-0
D2猪口・横山 2-0
S1 渡辺 2-0
※インターハイ予選団体戦が行われました。
男子は2回戦を順調に勝利したが、3回戦で苦しい展開となった。しかし、S3三浦が落ち着いて締めて2日目に進出。準決勝もD2が敗れたが、S1・S2と3年生が勝利し組決勝は都小岩との対戦となった。D1は相手のレシーブに対し攻め続ける展開。ゲームポイントを握られながらも追いつき、最後は打ち抜いて第1ゲームを先取。第2ゲームは終盤に突き放されて落とし勝負のファイナルゲームへ。序盤は一進一退も中盤に15-8とリードを奪ったが、勝ちを意識したところを攻め込まれ17-17と追いつかれ、最後は19点で力尽きた。D2は第1ゲーム中盤以降にミスが重なると、第2ゲームは一気に突き放され敗れる。S1は1年立花が挑んだが、インターハイ予選では上級生に対して全く通用せず、チームもストレートでの敗戦となった。
新人戦でシードを失って以降、関東大会予選も決勝トーナメント進出を逃し、最後のインターハイ予選に賭けていたが3年生が力尽きた結果となってしまった。それでも最後まで諦めず手が震える緊張感の中、執念で追いすがった3年生4人は「らしさ」を見せてくれたと思う。勝ちきれなかった原因を下級生はしっかりと心に刻んで、次に繋げていくことを誓った。
一方、女子は順当に勝ち上がり、オールストレート勝ちで決勝トーナメント進出を果たした。内容的には反省点はあったが、まずは決勝トーナメント進出を果たすことが最優先。インターハイ出場がかかる最終日に向けて、男子の分も勝ち上がろうと気持ちを新たにした。
ご声援、ありがとうございました。

〔外部リンク〕TOKYO MX
「3年生は負けたら引退 バドミントンIH予選」


https://www.youtube.com/watch?v=vOyzGcA_zQs


 

 

 

【'22.5/10 体力テスト】


※体力テストが行われました。
日頃のトレーニングの成果を発揮、、、する予定でしたが2年生女子を除くと総じて低調な記録に。。。(T_T) とはいえ、学年10位以内には何かしらの種目で入っており、来年は全種目10位以内を目指して頑張っていただきたい!というか、頑張れ!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'22.5/1~8 東京都高校総体兼インターハイ都予選大会個人戦】


◆男子ダブルス◆
《伊藤敦・三浦》第1組

1回戦 ○2-0 中央大学附属
2回戦 ○2-0 都忍岡
3回戦 ○2-0 都小岩
4回戦 ○2-0 都石神井
準決勝 ●0-2 明治学院東村山
《伊藤潤・大屋》第5組
1回戦 ○2-0 東海大菅生
2回戦 ○2-0 京華
3回戦 ●1-2 都小金井北
★女子ダブルス★
《猪口・山口》第4組

2回戦 ○2-0 青山学院
3回戦 ○2-0 都東村山
4回戦 ●0-2 目黒日大
《髙橋・坂本》第5組
2回戦 ○2-0 都板橋有徳
3回戦 ○2-0 明治学院東村山
4回戦 ●0-2 藤村女子
《渡辺・横山》第8組  第1位
2回戦 ○不戦勝
3回戦 ○2-0 都杉並総合
4回戦 ○2-0 共栄学園
準決勝 ○2-0 都目黒
決 勝 ○2-0 都小岩
〔決勝トーナメント〕都ベスト16
1回戦 ●0-2 淑徳巣鴨
◆男子シングルス◆
《伊藤敦》第3組

1回戦 ○2-0 都豊多摩
2回戦 ○2-0 創価
3回戦 ○2-0 都深沢
4回戦 ○2-0 東海大菅生
準決勝 ●0-2 明治大学中野
《三浦》 第8組
1回戦 ○2-0 本郷
2回戦 ○2-1 都山崎
3回戦 ●1-2 都雪谷
★女子シングルス★
《横山》第1組

2回戦 ○2-0 都日野
3回戦 ○2-0 東京電機大
4回戦 ●0-2 日体大桜華
《髙橋》第3組
2回戦 ○2-0 武蔵
3回戦 ●1-2 目黒日大
《渡辺》第8組
2回戦 ○2-0 都第三商業
3回戦 ○2-0 豊南
4回戦 ○2-0 都小岩
準決勝 ●0-2 実践学園
※インターハイ予選の個人戦が行われました。
男子ダブルスでは伊藤敦・三浦が3回戦でゲームポイントを握られながら4連続得点で逆転しこのゲームを先取すると、第2ゲームも競りながらストレート勝ち。しかし準決勝では守勢に回ることが多く、第1ゲームを落とすと第2ゲームは終盤にミスが続き逆転負けを喫した。伊藤潤・大屋は3回戦で第1ゲームを先取するが、第2ゲーム中盤から攻撃的なプレーが出来ず攻め込まれて逆転負け。どちらも勝負所で気持ちが引いてしまい、ミスが重なってしまったのは残念だった。
女子ダブルスでは猪口・山口が決め球がないながらも粘ったが、攻めきれずに4回戦で敗れた。髙橋・坂本は中盤以降に単発のミスから一気に引き離されるパターンで3回戦敗退。渡辺・横山は比較的組み合わせに恵まれ、組優勝して都決勝トーナメントに進出。抽選で第2シードとの対戦となったが、予選とはレベルが違う相手の堅い守りに次第に弱気になってしまい、ファイナルゲームに持ち込むことなく敗退。
男子シングルスの伊藤敦は攻撃的なプレーを心掛けるも準決勝で粘り負け。三浦は3回戦で取って取られての展開となり、ファイナルゲームも19点まで先に取るが逆転され敗れた。
女子シングルスの横山は、攻撃で点を奪うもラリーでミスが多く4回戦で敗れた。髙橋は3回戦で第1ゲームを落とし第2ゲームを奪ってファイナルゲームに持ち込んだが、決め急いでミスが続き連続失点が多くなって敗れた。渡辺は4回戦までは順調に勝ち上がったが、準決勝では集中力を欠き、ラリーを自らのミスで切ってしまう展開で敗れた。
結果的に、東京都決勝トーナメント(ベスト16~)に残れたのは女子ダブルス1組だけ。連休中に連戦になり、女子は関東予選での敗戦から気持ちを切り替えられないような姿が出てしまったのは悔いが残る。男子も何とかしようとはするものの、プレーの波が激しく、肝心な場面で流れを渡してしまうことが多かった。3年生は残す試合は団体戦のみ。もう一度気持ちを入れ替え、結果を出して恩返しが出来るように頑張りたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。

【'22.4/29 東京都春季大会兼関東大会都予選決勝トーナメント】


◆女子◆
《1回戦 ○2-1vs東京家政学院》

D1猪口・横山 1-2
S 渡辺 2-0
D2髙橋・山口 2-1
《準々決勝 ●0-2vs淑徳巣鴨》
D1猪口・横山 0-2
S 渡辺 0-2
《5決進出戦 ○2-0vs都町田総合》
D1猪口・横山 2-0
S 渡辺 2-0
《5位決定戦 ●1-2vs錦城》
D1猪口・横山 2-0
S 渡辺 1-2
D2髙橋・山口 1-2
※関東大会予選の東京都決勝トーナメントが行われました。
新人戦の結果から第6シードに入った本校は、1回戦で東京家政学院との対戦となった。
D1猪口・横山は緊張からミスが目立ち第1ゲームを落とし、第2ゲームも終盤までリードされたが、何とか逆転してファイナルゲームに持ち込む。第3ゲームは前半に5連続失点と苦しい立ち上がりながら、追いついてマッチポイントを握ったが再逆転され敗れた。S渡辺は大味な内容ながらもストレートで勝ち、勝敗をD2に託す。D2髙橋・山口は第1ゲームを接戦の末に先取したが、第2ゲームは中盤で一気に離され、またしてもファイナルゲームへ。ここで気持ちを切り替えた髙橋・山口が序盤に一気に攻めたて12-2までリードを広げ、逃げ切ることに成功しベスト8入りを決めた。
準々決勝は西東京1位の淑徳巣鴨との対戦。ダブルス・シングルス共に第1ゲームを接戦の末に落とすと、第2ゲームは落ち着きを取り戻した相手に得点が奪えずストレートでの敗戦となった。
5位決定戦への進出をかけた1回戦は都町田総合との対戦となったが、勝利への気持ちの強さを前面に押し出しストレート勝ちし、最後の5位決定戦で西東京2位の錦城との兄弟校対決となった。
D1猪口・横山はテンポ良く攻め続け、ストレートで勝利。流れに乗った渡辺も第1ゲームを先取したが、第2ゲーム以降は単調なプレーとミスが重なり、ファイナルゲームで敗れる。泣いても笑っても勝負のD2はひたすら強気にプレーし第1ゲームを先取。第2ゲームに入りパターン化した展開を読まれ、インターバル明けに連続失点しこのゲームを落とす。ファイナルゲームも中盤まで一進一退の攻防だったが、ミスにつけ込まれ徐々に引き離され14-21で敗戦し関東大会へ出場することが叶わなかった。
本校にとっては1年で一番大事な大会であり、どんなに内容が悪くても勝てばいいという尋常ではない緊張感の決定戦で出たプレーが、今の本校の全てだったと思う。去年ベスト16(1回戦)で敗れ、ベンチ外で悔しい思いをした先輩たちのためにも、予選会で敗れた男子やコロナ渦でも陰から支援して下さった方々のためにも、どうしても勝ちたかったが残念な結果となってしまった。
この悔しさはどこかで自分達の手で晴らさないといけないと思う。このあと始まるインターハイ予選で、その思いをぶつけて錦城学園らしい姿で結果を残したいと思います。
ご声援、ありがとうございました。

【'22.4/17 東京都春季大会兼関東大会都予選会】


★男子第8組★
《1回戦 ○2-1vs都日野》

D1三浦・大屋 1-2
S 伊藤敦 2-0
D2伊藤潤・川原 2-0
《2回戦 ○2-0vs都板橋》
D1三浦・大屋 2-0
S 伊藤敦 2-0
《3回戦 ○2-0vs日大鶴ヶ丘》
D1三浦・大屋 2-0
S 伊藤敦 2-0
《準決勝 ●1-2vs東海大高輪台》
D1三浦・大屋 0-2
S 伊藤敦 2-0
D2伊藤潤・川原 0-2
※男子の関東大会予選会が行われました。(女子は決勝トーナメントからの出場)
初戦は3年三浦・大屋が第1ゲームを先取するも、球慣れした相手に第2ゲームを大差で奪われると、ファイナルゲームは常に追いかける展開となり、終盤に引き離され敗れた。その流れを変えたのが3年主将の伊藤敦。初戦独特の緊張感がありながらもストレートで勝利すると、D2の伊藤潤・川原がその勢いのまま押し切る形でチームの勝利を決めた。
2回戦3回戦と順調に勝利し、準決勝は第1シードとの対戦。ここでもD1が第1ゲーム前半にミスを重ね一気にリードされると、インターバル明けから追い上げるも届かず。第2ゲームも同様の展開でストレートで敗れた。Sでは中盤まで一進一退だったが、終盤に引き離して打1ゲームを先取すると、第2ゲームも中盤以降に着実に得点を重ね勝利し、1-1のタイに戻した。勝負がかかったD2は9-11から相手の攻撃にミスが重なり連続失点で落とす。第2ゲームも10-11から攻め手を欠き、6連続失点など大味な展開で敗れ、チームも敗退となった。
新人戦での敗戦以降、この関東大会予選にかけてきたつもりではあったが、結果以上に内容的に満足できるシーンがほとんどなく、先輩方がいう「錦城学園らしさ」もなく敗れるべくして敗れた感があったのが残念であった。
このあと行われるインターハイ予選では、心を入れ替えた姿で戦いたいと思います。
数多くのご声援、ありがとうございました。

【'22.3/30 お花見】


※午前中に練習を終わらせて、午後からみんなでお花見に行きました。
ちょうど桜が満開の中、いつもは走って通り過ぎるだけの皇居周辺はゆったりとした時間が流れていました。
桜の名所千鳥ヶ淵公園から靖国神社に足を伸ばし、新年度の必勝祈願もしました。



 

 

 

 

【'22.3/29 高校生オープン大会シングルス】


★男子1部
《伊藤敦》
優勝
2回戦 ○2-0 明大中野
3回戦 ○2-0 豊南
準決勝 ○2-1 MS'バド
決 勝 ○2-1 明大中野
《三浦》
1回戦 ●0-2 明大中野
《大屋》
1回戦 ●0-2 明大中野
《伊藤潤》
1回戦 ●0-2 明大中野
★男子2部
《川原》

2回戦 ●0-2 淑徳
◆女子1部
《渡辺》
優勝
1回戦 ○2-0 猪口
準決勝 ○2-1 MS'バド
決 勝 ○2-0 横山
《横山》第2位
1回戦 なし
準決勝 ○2-0 MS'バド
決 勝 ●0-2 渡辺
《髙橋》
1回戦 ●0-2 MS'バド
《猪口》
1回戦 ●0-2 渡辺
《山口》
1回戦 ●0-2 MS'バド
◆女子2部
《坂本》
第2位
2回戦 ○2-0 MS'バド
準決勝 ○2-0 豊南
決 勝 ●0-2 共栄学園
《竹村》
1回戦 ●0-2 豊南
《川里》
2回戦 ●0-2 東洋大京北
《小熊》
2回戦 ●0-2 豊南
※シングルスのオープン大会に出場しました。
コロナ禍で冬の各種大会が中止となり、経験を積む上でも貴重な大会であったが、合宿明けで体が重く多くの者は厳しい結果となってしまった。
男子1部で伊藤敦、女子1部では渡辺がそれぞれファイナルゲームに持ち込まれる試合もあった中、意地を見せて優勝することが出来た。しかし、他の者は久しぶりの対外試合という緊張感のせいか、内容的にも残念な試合がほとんどであった。
新年度の公式戦に向けて不安が残る内容だったことを反省し、しっかりと心を入れ替えて臨んでいくしかないと思う。
ご声援、ありがとうございました。

 

 



 

 

 

 

 

 

【'22.3/25~27 春季強化練習】


※春休みに入ってすぐに、合宿形式で練習を行う機会を与えていただきました。
学校の理解はもちろんのこと、各家庭のご理解とご協力もあり、部員たちはずっと体調管理には細心の注意を払って過ごしてきました。
また、いつもお世話になる宿と体育館は、全て貸し切りにしていただき、感染予防に努めながら行いました。多くの方々から差し入れも頂戴し、本当にありがとうございました。
この時期に宿泊を伴う練習をさせていただけたことに感謝の気持ちを忘れず、しっかりと結果で恩返しが出来るように今後も頑張っていきたいと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'22.3/6 第140回卒業式】


※共学14期生の卒業式が行われました。
卒業式では部長の三橋が「生徒会特別功労賞」受領代表として、賞状と賞品を受け取る栄誉に預かりました。
この代は男子3名女子5名の8名。男子は新人大会団体戦で初のメダル獲得(第4位)をし、関東大会予選でも関東大会まであと一歩の第6位。女子は新人大会のベスト8からインハイ予選団体戦では第4位となり、大会が行われた一昨年に続くメダルを手にした代でした。個人戦でも東京都決勝トーナメント進出(ベスト16入り)を果たすなど、昨年の卒業生の分もと結果を残してくれました。2年生になってから新型コロナウイルスによる活動中止や制限が多くあった中、中学時代の実績がほとんどないメンバーが本当によく頑張ってきたと思います。
コロナ渦以前のように多くの先輩方にご指導を受けることは出来ませんでしたが、志を忘れずに頑張ることが出来たのは、やはり陰で支えてくださった関係各位のお陰です。また、保護者の皆様から卒業記念品としてシャトルを頂戴しました。この場を借りて、改めて厚くお礼申し上げます。
8名はそれぞれの進路できっと頑張ってくれることと思います。今後とも、14期生へのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
14期生諸君!3年間お疲れ様でした!これからも「気合と根性」を忘れずに、頑張るんだゾ!
卒業おめでとう!



 

 

 

 

 

 

 

【'22.1/4 練習再開】


※新年練習再開初日に12名ものOBOGが来てくださいました。
午前午後とゲームやノックなどで体を張って闘魂注入!現役の気持ちがキュッと引き締まったのはいうまでもありません。
また、ご褒美?として一度に食べきれないくらいの差し入れもいただきました。ありがとうございます!(毎日少しずつ分配します笑)
先輩方からいただいたアドバイスをチームで共有し、「錦城学園らしさ」を追求していこうと思います。
気合いと根性で頑張ります!

【'22.1/3 初詣】


※恒例の初詣に神田明神へ行ってきました。
各自が必勝祈願を行い、おみくじを引いて一喜一憂。凶を引いた者はいませんでしたが、都合のいい解釈ではなく油断せずに頑張れよ、という内容が多かったようです。
帰りはお祭りみたいにモグモグパクパク・・・(笑)
学校に戻って、体慣らしのホッケー大会とアルティメット大会を行い腹がよじれるほど大爆笑。その後、軽くバドミントンをやって2022年がスタートしました。
今年も目の前のことに全力を尽くし、心を込めて戦うチームになることを目標に頑張っていこうと思います。
本年も錦城学園バドミントン部を、どうぞよろしくお願いいたします。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'21.12/29 大掃除】


※2021年最後の練習は校内の大掃除をしました。
今年もコロナに翻弄された1年でしたが、多くの方に支えていただき活動してくることが出来ました。心より感謝申し上げます。
望むべき結果が伴わない苦しい年でしたが、来年は心新たに取り組んで、錦城学園らしく戦い、自分達以上に期待してくださる方々の想いに応えられるよう頑張りたいと思います。
(12月に入り、クリスマスケーキなどたくさんの差し入れをいただきました!ありがとうございました!)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'21.12/5 勉強会】


※2学期期末試験前日の日曜日ですが、1・2年生全員が朝から集まって勉強会です。
試験前の練習中止期間はクラブの勉強会で苦手な科目を先輩に教えてもらったり、互いに教え合ったりしながら試験に備えています。この日は昼食を挟んで終日行いました。日頃の練習が忙しいと言っても、両立するのが当たり前の学校生活なので言い訳にもなりません。各自が自分と向き合っていました。
ちなみに、男子が女子に教わることはあっても、その逆の姿はなかったような・・・(^^;)
ダンシ、ガンバレ!

【'21.10/31~11/21 東京都新人大会兼全国選抜大会都予選大会(団体戦)】


★男子B組★
《2回戦 ○3-0vs大東文化大第一》

D1伊藤敦・三浦 2-0
D2大屋・伊藤潤 2-0
S1成川 2-0
《3回戦 ○3-1vs都青山》
D1伊藤敦・三浦 2-0
D2大屋・伊藤潤 2-0
S1成川 1-2
S2伊藤敦 2-0
《4回戦 ●2-3vs都雪谷》
D1伊藤敦・成川 2-0
D2三浦・伊藤潤 0-2
S1大屋 1-2
S2伊藤敦 2-0
S3三浦 0-2
◆女子B組 第1位◆
《2回戦 ○3-0vs品川エトワール女子》

D1川里・小熊 2-0
D2髙橋・坂本 2-0
S1 猪口 2-0
《3回戦 ○3-0vs都高島》
D1髙橋・坂本 2-0
D2猪口・横山 2-0
S1 渡辺 2-0
《4回戦 ○3-0vs都葛飾野》
D1渡辺・横山 2-0
D2髙橋・坂本 2-0
S1 猪口 2-0
《準決勝 ○3-0vs都新宿》
D1渡辺・横山 2-0
D2髙橋・坂本 2-0
S1 猪口 2-0
《決 勝 ○3-1vs都小岩》
D1渡辺・横山 2-0
D2髙橋・坂本 0-2
S1 猪口 2-0
S2 渡辺 2-0
〔東東京決勝トーナメント〕
東京都第4位

《準々決勝 ○3-1vs東京家政学院》
D1渡辺・横山 2-1
D2髙橋・坂本 0-2
S1 猪口 2-0
S2 渡辺 2-0
《準決勝 ●1-3vs関東第一》
D1猪口・横山 0-2
D2髙橋・坂本 0-2
S1 渡辺 2-0
S2 髙橋 0-2
《3位決定戦 ●2-3vs目黒日大》
D1渡辺・横山 2-0
D2髙橋・山口 0-2
S1 猪口 1-2
S2 渡辺 2-0
S3 横山 1-2
※新人大会団体戦が行われました。
男子はB組第1シードで登場となったが、3回戦で早々にポイントを失い先行きに不安を残した。2日目の初戦からオーダーを見直し対処しようとしたが、出だしから落ち着かない試合内容が続き全く修正できないまま完全に相手の勢いに飲まれて敗退となってしまった。ベンチの雰囲気、コート内の姿、試合内容、そしてこれらの試合に挑む姿勢のいずれも明らかに不足していた。先輩達が必死に守ってきたシードを失うことになって、初めて事の重大さを感じていたので、来年に向けて捲土重来を期してこの冬に0からやり直していくしかないと考える。
女子は予選は順調に勝ち上がることが出来た。2回戦では川里・小熊の1年ペアも元気よく戦いチームの雰囲気を作っていた。予選決勝の小岩戦ではD2が敗れたが、渡辺を中心に組優勝を果たすことが出来た。3週目の決勝トーナメントではまずA組2位と対戦。D1渡辺・横山が第2ゲームを失いファイナルに持ち込まれたが、気持ちを切り替えて勝利するとD2が負けた分もみんなでカバーし勝利し準決勝はインターハイ代表の関東一高に挑んだ。D1は第2ゲームを中盤までリードするがストレートで敗れ、D2も敗れたあとS1は相手のミスに乗じて勝利するが、あとが続かず敗退となった。シード順位決定戦はD1がストレート勝ちして流れを掴みかけたが、その後のダブルス、シングルスが相手の強い気持ちに引いてしまう場面が多くなり、接戦をことごとく落とし最後もファイナル17点で敗れた。
今大会前も練習時間の確保がままならなかった部分があるにせよ、条件は他校も同じで、どれだけ強い気持ちや一体感を持って試合に挑めたかが最終的な結果に表れたと思う。先輩達が繋いできた「チームで戦う」意味をもう一度理解しなおして、気持ちで負けない強さをまずは身につけたい。そして試合に参加させてもらえるありがたみを忘れずに、チーム全員で勝ちきれる集団になるための努力をしていこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。

【'21.10/28 2年生球技大会】


※2年生の球技大会が行われました。
7名の2年生は(1名欠席)、クラスの中心となり得たのか?・・・あやしい動きを連発していた男子・・・顧問がコート脇で見ていると必ずミスる男子・・・男子だんしダンシ・・・(泣) 視線のプレッシャーに負けていては、このあとの新人大会団体戦で困ってしまうので何とかして欲しいと願う顧問でした。ちなみに、女子はそれなりの動きと対応力を見せていました。(笑)
ケガなく終わったことが一番ということで、お疲れさんでした~!

 



 

 

 

 

 

 

【'21.9/23~10/3 東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会(シングルス)】


★男子★
《伊藤敦》第3組

1回戦 ○2-0 都豊多摩
2回戦 ○2-0 都八王子東
3回戦 ○2-1 都狛江
4回戦 ○2-1 明治学院東村山
準決勝 ○2-0 実践学園
決 勝 ●0-2 淑徳巣鴨

◆女子◆
《髙橋》第1組

1回戦 ○2-0 豊南
2回戦 ○不戦勝 松蔭学園
3回戦 ○2-0 東洋
4回戦 ●1-2 目黒日大

《横山》第3組
1回戦 ○2-0 目黒学院
2回戦 ○2-0 都練馬
3回戦 ○2-0 都雪谷
4回戦 ○2-0 都青山
準決勝 ●0-2 潤徳女子

《猪口》第5組
1回戦 ○2-0 都町田工業
2回戦 ○2-0 都神代
3回戦 ○2-0 共立第二
4回戦 ●1-2 東京家政学院

《山口》第6組
2回戦 ○2-0 渋谷教育学園
3回戦 ○2-0 都小平西
4回戦 ○2-0 都小山台
準決勝 ●1-2 実践学園

《渡辺》第8組
1回戦 ○2-0 豊南
2回戦 ○2-0 武蔵野大学
3回戦 ○2-0 都東久留米総合
4回戦 ○2-0 都足立新田
準決勝 ○2-0 目黒日大
決 勝 ●0-2 淑徳巣鴨

※新人戦個人シングルスが行われました。
男子は2年伊藤敦が出場。3回戦4回戦で第2ゲームを接戦で落としファイナルゲームに持ち込まれたが、最後はしっかりと勝ちきることができた。準決勝は第1ゲーム12-17とリードされるが、そこから粘って追いつき21-19でこのゲームを奪うと、第2ゲームは相手のミスに乗じてストレート勝ちを収めた。組決勝では中盤で一気に離され第1ゲームを落とし、第2ゲームは前半に連続失点し、そのまま差を埋められずに18-21でストレートで敗れた。男子の代表として挑んだが、決勝トーナメント進出するには強豪校相手に弱気な姿勢を少しでも見せると取り返しがつかないということを痛感する内容だった。
女子は5名が出場。2年髙橋、1年猪口ともに4回戦でファイナルゲームの接戦を勝ちきれずに初日で敗退。勝負所で自分を信じて攻めきることが出来なかったことで非常にもったいない結果となってしまった。1年山口は準決勝で第1ゲームを攻め続けて21-19と先取したが、第2ゲーム以降は集中力(体力)が切れ大味な展開となり、尻すぼみな敗戦となってしまった。同じく1年横山は準決勝で0-4スタート。その差が埋まらずに16-20まで進むが20-20に追いつく。しかし、常に単発で決められ23-25とこのゲームを落とすと、第2ゲームも0-6スタートで18-21とストレートで敗退となった。2年渡辺は4回戦までは順当に勝ち上がり、準決勝は中盤までにリードを奪い、途中で気を抜いて追いつかれたが何とか逃げ切る展開で決勝進出。しかし組決勝では準決勝の内容同様に、チャレンジャーとして戦うことが出来ず見所なくストレート負けとなった。
男子伊藤敦はともかく、女子の5名はもっとやれたことがあったはずで、もっとやれたはず。1年生の試合に臨む姿勢の甘さはショットにも現れていたし、2年生も含め試合当日の気持ちも持って行き方は大いに反省するべき。特に競った場面で自ら点を奪いに行くことよりも丁寧にという考えでごまかすような姿勢(プレー)では上位相手に通用するはずもなく、相手を脅かすことも出来ない。それが単発での失点や埋まらない点差に出ていることを自覚しないと次にも繋がらない。
男女ともコロナで練習時間が取れないことを言い訳にしている場合でもなく、先輩方のようにもっと錦城学園らしく戦うことを意識していかなければならないと感じる大会であった。これを忘れずに団体戦に向けてしっかりとチームで意識を共有して頑張りたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。

【'21.9/2 夏休みの差し入れ】


※今年の夏休みは卒業生を含め部外者立ち入り禁止措置が執られていたので、例年だと肉体労働?に来てくれるOBOGとも顔を合わせることが出来ずに、少々寂しい夏でした。
それでも後輩たちにと差し入れをわざわざ送ってくださる先輩方が多数いることに、言葉では言い表せない想いを感じています。同時にクラブへの心遣いに心からの感謝を申し上げます。
練習時間が短くなっても、活動に制約がかかっても、まずはこうした目配り・気配り・心配りが当たりに出来る先輩方のようにしっかりと目の前のことをやっていこうと思います。ありがとうございました!
(写真を撮る前に部員のお腹の中に消えたものも多数ありました。スミマセン・・・(^^;))



 

 

 

【'21.8/17~22 東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会(ダブルス)】


★男子★
《伊藤敦・成川》第1組

1回戦 ○2-0 都足立西
2回戦 ○2-0 岩倉
3回戦 ○2-0 都向丘
4回戦 ○2-0 東海大菅生
5回戦 ○2-0 都小岩
準決勝 ●1-2 明治大学中野

《大屋・川原》第6組
1回戦 ●1-2 都八潮
《三浦・伊藤潤》第7組
1回戦 ○2-0 都北園
2回戦 ●0-2 明治学院東村山

◆女子◆
《渡辺・横山》第2組

2回戦 ○2-0 都杉並
3回戦 ○2-0 明大中野八王子
4回戦 ○2-0 都城東
5回戦 ○2-0 都翔陽
6回戦 ○2-0 都小金井北
準決勝 ○2-0 東京家政学院
決 勝 ●0-2 淑徳巣鴨

《猪口・山口》第3組
2回戦 不戦勝 修徳
3回戦 ○2-0 都府中
4回戦 ○2-0 都杉並
5回戦 ○2-0 都日比谷
6回戦 ●1-2 目黒日本大学

《川里・小熊》第5組
1回戦 不戦勝 女子聖学院
2回戦 ●1-2 都大崎

《髙橋・坂本》第7組
2回戦 不戦勝 都武蔵
3回戦 ○2-0 品川翔英
4回戦 ○2-1 都足立新田
5回戦 ○2-0 都小岩
6回戦 ○2-0 錦城
準決勝 ○2-1 東京家政学院
決 勝 ●0-2 淑徳巣鴨

※新人戦個人戦ダブルスが行われました。
まずは、この緊急事態宣言中に大会を開催していただけたことと、各会場で細心の注意を払って運営を行っていただいた運営の先生方・学校の皆さん、そして対戦相手の学校さんに感謝申し上げます。
男子は3ペアが出場。2年伊藤敦(松濤中)・成川(東金町中)は5回戦までは押して打ちきる形のラリーが出来て2日目に進出。しかし準決勝で元気よく向かってくる相手に対し受けに回ってしまい、最後まで相手を上回る気概を見せられずに逃げ切られての敗退となった。2年三浦(東大和四中)・伊藤潤(北中野中)は2回戦で相手の守りを崩せず、逆に押されて敗れる。2年大屋(府中三中)・1年川原(牛込一中)は相手の声に飲まれ消極的なプレーが多くなり、肝心な最後の最後に競った場面で弱気になって勝ちきれなかった。
女子は4ペアが出場。2組の2年渡辺(高砂中)・1年横山(諏訪台中)は初日を無難に勝ち上がり2日目に進出。準決勝は押して前に出るプレーが機能し勝利したが、決勝では完全に名前負けで敗れた。1年猪口(諏訪台中)・山口(鶴川中)ペアも、6回戦で第1ゲームを先取したが第2ゲーム以降は相手に単調なプレーを読まれ、レシーブに回る回数が増えて敗れた。同じく1年川里(井荻中)・小熊(大泉中)は第1ゲームを接戦で先取したが第2ゲームを17点で落とすと、第3ゲームはあっさりと落として敗退。2年髙橋(志村二中)・坂本(田無四中)は4回戦でファイナルゲーム、6回戦で2ゲームともデュースの試合を粘って勝ちきり2日目に進出。準決勝も第1ゲームを奪われたが第2ゲームを我慢して奪い返すとファイナルゲームは落ち着いて勝ちきった。決勝ではスピードも球回しも相手が一枚も二枚も上手で、ラリーについていくのがやっとだった。
今回の大会では決勝トーナメントに1ペアも進出できず、残念な結果に終わってしまった。しかしそれ以上に残念だったのは、やられたらやり返す、勝ちきってやるという姿勢が圧倒的に不足していたこと。ひと言で言うなら、気持ちで負けてしまった姿がほとんどだったこと。3年生がいなくなって自分自身がチームの先頭で背面を背負って戦う気概が2年生には欠如していたと思う。今回の結果を受けて2年生だけでなく1年生も今後の活動が不透明な中でも各自が自立し、多くの期待の上に試合に参加していることを本気で自覚して欲しいと思う。
こういうプレー以外の部分をしっかりとチームで共有し、次の試合に備えていきたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。

【'21.8/4~8 夏季強化練習】


※合宿形式で練習を行う機会を作っていただきました。
宿泊先や体育館は全て貸しきりとしていただき、移動も専用バスとした上で、使用箇所の毎日の消毒や数ヶ月前から続けている体調管理も含め細心の注意を払って無事に終了することが出来ました。
この時期に宿泊を伴う練習を行わせていただけたことは、学校の理解だけでなく各家庭、本人だけでなくクラブに携わる周囲の方全ての協力があってこそだと思っています。心より感謝申し上げます。
環境に恵まれない本校ですが、こうした心遣いをしていただけるチームであり続けられる努力を今後もしっかりと継続していきたいと思います。(手伝ってくれた3年生、ありがとう!(^^)/)



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(コート内練習以外は全てマスク着用の徹底。写真撮影時のみマスクを取って短時間で撮影しています)

【'21.6/27 全国私学大会予選】


★男子★
《準々決勝 ●0-3vs淑徳巣鴨》

D1伊藤敦・成川 0-2
D2大屋・川原 0-2
S1 伊藤潤 0-2

◆女子◆
《準々決勝 ●1-3vs錦城》

D1渡辺・横山 1-2
D2髙橋・坂本 1-2
S1 猪口 2-0
S2 渡辺 0-2


※新チーム初戦の全国私学大会予選が行われました。
この大会は今年度インターハイ予選団体戦で、東西決勝トーナメント進出した私学の男子8校女子9校しか参加資格がなく、初戦から厳しい戦いが予想された。
男子は抽選で西東京1位の淑徳巣鴨との対戦。ダブルス2試合、シングルス1試合ともにインターハイ出場校を本気にさせるまでに至らず敗れた。1週間前のインターハイ予選では、気持ちの面でもプレー面でも3年生に引っ張ってもらって何とか戦えたが、新チームになって雰囲気を作ることが出来ず、勝てないまでも心意気だけは負けずに挑みたかったが、それすら表に出せずあっさりと終わってしまったのは残念だった。
女子は抽選で西東京2位の錦城との対戦。D1は第1ゲームを落とし第2ゲームを取り返したが、ファイナルゲームは流れをつかめず前半に失点すると、終盤になって追い上げたが突き放され1時間近いゲームを落とした。D2も同様の展開で、ファイナルゲームは連続失点で離され敗れた。S1猪口はストレートで勝ったが、S2渡辺が第1ゲーム19-21の接戦をものに出来ず第2ゲームはあっさりと敗れた。男子同様、淡泊な姿でミスを重ねることが多く、強気な姿勢・プレーを貫けない心の弱さが目についた。
男女ともこれが自分達の現状であると現実を直視し、心を入れ替え、部訓の「気合いと根性」で真に戦えるチームになるための努力をしていかなければならないと痛感した。
今後もしっかりと頑張っていこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。

 

 

【'21.6/20 東京都高校総体兼インターハイ予選東ブロック決勝トーナメント】


★男子★ベスト7
《準々決勝 ●2-3vs都城東》

D1北島・船窪 1-2
D2内海・成川 1-2
S1 伊藤敦 2-0
S2 内海 2-1
S3 船窪 1-2

◆女子◆第4位
《準々決勝 ○不戦勝vs都小岩》
《準決勝 ●0-3vs関東第一》

D1三橋・野口 0-2
D2渡辺・横山 1-2
S1 猪口 0-2
《3位決定戦 ●2-3vs東京家政学院》
D1三橋・野口 0-2
D2猪口・横山 2-1
S1 渡辺 0-2
S2 三橋 1-2
S3 野口 2-0


※インターハイ予選団体戦の決勝トーナメントが行われました。
男子A組1位の本校はD組1位の都城東との対戦。D1北島・船窪は第1ゲームを先取したが、第2ゲームを逆転で落とすとファイナルゲームは常に追いかける展開となり敗れた。D2内海・成川は第1ゲームを落とし、第2ゲームを奪い返して迎えたファイナルゲームは終盤に追いつかれ19-21で敗れた。あとがなくなったS1伊藤敦(2年松濤中)がなんとかストレート勝ちし、S2内海もファイナルゲームにもつれる接戦を粘ってものにした。S3船窪は第1ゲーム終盤のリードを保てず21-23で落とし、第2ゲームは取り返したものの、ファイナルゲームは動きが硬くなったところを攻め込まれ敗退となってしまった。
女子はA組1位の都小岩の棄権により準決勝で第1シード関東第一との対戦となったが、D2渡辺・横山がファイナルゲーム18-14までリードするのが精一杯。ストレートでの敗戦となった。続くシード決めの3位決定戦はD2猪口・横山がファイナルゲームの接戦を勝利しシングルスに繋いだが、S1渡辺が敗れ、S2三橋と並行で行われたS3野口が先に勝利したが、三橋がファイナルゲームで敗れ第4位となった。
コロナ禍で通常の練習も満足に出来ない中、去年の3年生の分もと心に誓って臨んだ試合だったが、やはり負けたら終わりのプレッシャーでこれまで以上に苦しい展開の試合が続いた。
それでも予選を勝ち上がり、東東京からの関東大会出場3校を除く予選1位で決勝トーナメントに駒を進め、男子は3年連続決勝トーナメントに、女子は2年連続メダル獲得という結果を残した。
特に男子は中学時代の実績がほとんどないメンバーが、個人戦も含めて東京都上位校との対戦でしぶとく勝ち上がってきた。去年の今頃は決勝トーナメントで戦えるとは想像も出来なかった。女子も3年三橋・野口が試合に来ることが出来ないメンバーのためにも心を込めて戦い、常にD1でポイントを上げて下級生がそのあとにのびのびプレー出来る雰囲気を作ってくれていた。決して環境もメンバーにも恵まれたチームではないが、先輩方から続く「気合で戦う」姿勢だけは失っていなかった。これまで以上に厳しい情況での練習が予想される下級生達は、いかに心を鍛えプレーに繋げていくべきかを熱量として感じたであろう。
今大会をもって3年生8名は引退となります。全ての大会で出場選手以外の会場入りも出来ず、保護者の方にも観戦をしていただくことも出来ず、寂しい思いをさせてしまった代でしたが、これまで多くの関係各位、先輩方に支えていただきました。本当にありがとうございました。また、コロナ禍で大会開催も危ぶまれるところを、細心の注意を払って開催にこぎ着けてくださった先生方や会場校の皆さんに心より感謝申し上げます。
新チームも心新たに気持ちで戦えるチームとして頑張っていきたいと思っています。
ご声援、ありがとうございました。
(写真撮影時のみマスクを取って、短時間で撮影しています)

【'21.6/14 体育祭】


※2年ぶりの体育祭が行われました。
会場準備の一員として朝7時に駒沢体育館集合し、他のクラブと一緒に会場準備や用具係として一生懸命働きました。
1・2年生は裏方仕事デビューでしたが、感染対策で種目数や競技が大幅に変更された中、なかなか要領を得ずに右往左往することも多くまだまだ気配り不足。その辺は今後に期待したいと思います。
各競技で活躍した部員ですが、全員リレーで男子を吹き飛ばしたり
(゜Д゜)、やはり活躍の中心は女子のようでした。
とりあえず、試合期間中に怪我がなくて何より。
みんなお疲れさ~ん!( ´▽`)



 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'21.6/6~13 東京都高校総体兼インターハイ予選東ブロック予選】


★男子★A組優勝
《1回戦 シード》
《2回戦 ○3-0vs都向丘》

D1北島・船窪 2-0
D2内海・伊藤敦 2-0
S1 成川 2-0

《3回戦 ○3-0vs都東》
D1北島・船窪 2-0
D2内海・三浦 2-0
S1 成川 2-0

《準決勝 ○3-0vs都王子総合》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・伊藤敦 2-0
S1 内海 2-0

《決勝 ○3-0vs芝浦工大附属》
D1北島・船窪 2-0
D2内海・三浦 2-0
S1 伊藤敦 2-0


◆女子◆D組優勝
《1回戦 シード》
《2回戦 ○3-0vs東海大高輪台》

D1三橋・野口 2-0
D2須藤・本多 2-0
S1 中村 2-0

《3回戦 ○3-0vs都葛飾野》
D1三橋・野口 2-0
D2坂本・髙橋 2-0
S1 渡辺 2-0

《準決勝 ○3-0vs東京》
D1三橋・野口 2-0
D2渡辺・横山 2-0
S1 猪口 2-0

《決勝 ○3-0vs共栄学園》
D1三橋・野口 2-0
D2猪口・横山 2-0
S1 渡辺 2-0

※インターハイ予選団体戦ブロック予選が行われました。
初日は1試合のみだったが男子は2年生が公式戦デビューで白星を挙げ、女子は3年須藤(羽田中)・本多(大森七中)、中村(東金町中)がしっかりと勝ち2日目へ。
3回戦からは男子は要所を締めA組第1位となり、女子も2年坂本(田無四中)・髙橋(志村二中)、渡辺(高砂中)、1年猪口・横山(諏訪台中)がしっかりと勝利を収めD組第1位で男女ともに決勝トーナメントに駒を進めることが出来た。
3年生最後の試合ということで硬くなる場面も多く見られたが、勝ち星が全てという気持ちで油断することなく戦えたことは良かった。
決勝トーナメントでは、インターハイ出場をかけた厳しい戦いが予想されるが、コロナ禍でも試合が出来る喜びを胸にチーム一丸となってチャレンジしていこうと思います。
ご声援、ありがとうございました。


 

 

 

 

【'21.5/18 体力テスト】


※駒沢オリンピック公園陸上競技場で体力テストが行われました。
部員の目標は「学年1番」「クラス1番」、3年生は「全校1番」、とにかくトップになること!
目標通り「1位」の記録を出した者がほとんどの中、早々に1番にはなれそうもない記録の者も、、、ドンマイ。。。
一応、みんな全力で頑張ったということで、お疲れさんでした~٩(ˊᗜˋ*)و

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'21.5/9~16 東京都高校総体兼インターハイ都予選大会個人戦決勝トーナメント】


★女子ダブルス★
《三橋・野口》
ベスト16
1回戦 ●0-2 淑徳巣鴨

★女子シングルス★
《野口》
ベスト16
1回戦 ●0-2 淑徳巣鴨

◆男子シングルス◆
《船窪》
ベスト16
1回戦 ●1-2 都城東

※インターハイ出場(個人戦)をかけた東京都決勝トーナメントに出場しました。
女子ダブルス三橋・野口は、試合前半に勢いよく得点を重ねたものの中盤以降じりじりと追い上げられ、20-22でこのゲームを落とすと第2Gは落ち着きを取り戻した相手にミスを重ね、10-21で敗れた。
女子シングルス野口は、序盤から常に追いかける展開となりストレートで敗れた。
男子シングルス船窪は第1Gを落としたが、第2Gは積極的に打ち込んでこのゲームを奪い返す。ファイナルゲームは中盤から勝ち気にはやりミスが多くなって敗れた。
予選勝ちあがりの本校は、全てが東京都シード選手との対戦。女子は関東第一、淑徳巣鴨が、男子は淑徳巣鴨、実践学園、関東第一がベスト8のほとんどを占める中、何とか風穴を開けたいと思っていたが、やはりベスト8の壁を思い知った結果と内容であった。予選でも同じだが、上位校との対戦で一瞬でも弱気な選択や姿勢を見せると一気に離されたりすることが多い。リスクを承知で最初から最後まで引かずに前に出たり、打ち続ける勇気が大事になるが、独特の緊張感の中、弱気な姿を見せてしまったのは残念であった。今は練習時間の確保もままならないが、それでも最後の団体戦に向けて錦城学園らしさを追求していきたいと思う。
ご声援、ありがとうございました。



 

 

 

 

【'21.4/29~5/5 東京都高校総体兼インターハイ都予選大会シングルス・ダブルス】


★女子シングルス★
《野口》第1組
 第1位
1回戦 ○2-0 東洋大京北
2回戦 ○2-0 都江北
3回戦 ○2-0 日体大荏原
4回戦 ○2-0 錦城
準決勝 ○2-0 都豊多摩
決 勝 ○2-0 駒澤大学

《三橋》第8組
2回戦 ○2-0 品川翔英
3回戦 ○2-0 都小山台
4回戦 ●1-2 都小岩

★女子ダブルス★
《三橋・野口》第4組
 第1位
2回戦 ○2-0 明治学院東村山
3回戦 ○2-1 淑徳巣鴨
4回戦 ○2-0 都石神井
準決勝 ○2-0 都小岩
決 勝 ○2-1 実践学園

《渡辺・横山》第8組
2回戦 ○2-0 都葛飾商業
3回戦 ○2-0 都若葉総合
4回戦 ○2-0 都小岩
準決勝 ○2-0 錦城
決 勝 ●0-2 関東第一

◆男子シングルス◆
《船窪》第7組
 第1位
2回戦 ○2-1 都東村山
3回戦 ○2-0 都小金井北
4回戦 ○2-0 都八王子北
準決勝 ○2-0 都立川
決 勝 ○2-1 駒込

《内海》第8組
2回戦 ○2-0 都文京
3回戦 ○2-0 都雪谷
4回戦 ●0-2 淑徳巣鴨

◆男子ダブルス◆
《内海・伊藤敦》第4組

2回戦 ●1-2 都町田総合
《北島・船窪》第6組
2回戦 ○2-0 都小平南
3回戦 ○2-0 都石神井
4回戦 ○2-0 都小岩
準決勝 ○2-1 明治大学中野
決 勝 ●0-2 淑徳巣鴨

※インターハイ予選個人戦が行われました。
本校からは2複2単の出場。女子シングルス3年野口(山崎中)は落ち着いた試合内容で順調に勝ち上がり、
見事に組優勝し決勝トーナメント進出(ベスト16~)決定。同じく3年三橋(八王子二中)は3試合目に第1シードとの対戦。第1Gを奪い、第2Gを落とし勝負がかかったファイナルゲーム。15-15から相手の仕掛けに対応できず3連続失点すると、その点差を埋められず18-21で敗れた。
女子ダブルス三橋・野口は3回戦で淑徳巣鴨に勝利し波に乗って、決勝もファイナルゲームにもつれたが最後まで3年生らしく強気な姿勢を貫き組優勝を果たした。2年渡辺(高砂中)・1年横山(諏訪台中)も決勝まで駒を進めたが、ラリーはするものの決定力の差が大きく、受け身に回ることが多くなりストレートで敗れた。
男子シングルス3年内海(東大和二中)は4回戦で淑徳巣鴨に敗れた。技術力の高い相手に対し最初から最後まで積極的に攻撃を仕掛けたが、最後の最後に打ち崩すことが出来なかった。同じく3年船窪(井荻中)は、初戦からファイナルゲームにもつれる接戦を勝利すると、その後も前日の関東大会予選決勝トーナメントの疲れが残る体を気力でカバーし、決勝もファイナルゲーム終盤に逆転し組優勝を果たした。
男子ダブルス内海・伊藤敦(2年松濤中)は、第1Gを終盤に逆転される形で落とし、第2Gは奪い返したが、ファイナルゲーム終盤に相手の守備力に我慢できず単発ミスが続き初戦敗退。北島・船窪は準決勝を2-1で勝利して、決勝進出。パワーに劣る分を手数と前に出続ける勇気で勝負したが、勝負所の精度が悪く20-22/20-22と接戦をものにすることが出来なかった。
5/3の関東大会予選決勝トーナメントを挟んで行われた試合で、心身ともに疲労しながら決勝トーナメント進出を果たせた種目は良かったが、逆にそういう状況の中で勝ちきれない弱さが結果として出ているのも事実。強豪校はそれでも勝ち上がるのだから、怪我や疲れは言い訳にならないだろう。
決勝トーナメントではシード選手相手に苦戦が予想されるが、チームを代表して戦う心意気を忘れずに立ち向かいたいと思う。
ご声援、ありがとうございました。
GW期間中に日程調整や検温・消毒を含む会場設営・運営に尽力していただいた先生方や会場校の皆さんに、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

【'21.5/3 東京都春季大会兼関東大会都予選決勝トーナメント】


★女子★ベスト16
《1回戦 ●1-2都杉並総合》
D1三橋・渡辺 2-0
S 野口 1-2
D2猪口・横山 1-2


◆男子◆第6位
《1回戦 ○都小岩》
D1北島・船窪 2-0
S 内海 2-0

《準々決勝 ●0-2淑徳巣鴨》
D1北島・船窪 0-2
S 内海 0-2

《5位決定戦1回戦 ○2-0明治学院東村山》
D1北島・船窪 2-1
S 内海 2-0

《5位決定戦 ●0-2錦城》
D1北島・船窪 1-1打ち切り
S 内海 0-2
D2三浦・伊藤敦 0-2


※関東大会予選決勝トーナメントが行われました。
予選を勝ち抜いた女子は、抽選の結果、西東京3位の都杉並総合との対戦となった。
D1三橋・渡辺は緊張しつつも強気なプレーに終始しストレート勝ちを収めた。S野口は第1Gを先取したが、第2G中盤で連続得点を許しこのゲームを落とす。ファイナルゲームは一進一退で進んだが、15-13から自らのジャッジミスで追いつかれると、その後もミスが続き敗れた。D2猪口・横山は勝負がかかるプレッシャーの中、1年生らしくはつらつとプレー。第1Gを落としても元気よく攻めの姿勢を崩さず、第2Gを奪い返した。第3Gは前半にリードを許し追いかける展開に。常に2~3点を追いかけながら19-20まで追い上げたが届かず敗戦となった。
チームの勝敗を1年生に託さなければいけない状況になったことが全てであり、悔いの残る戦い方となってしまった。
一方の男子はこのトーナメントからのシード校として登場。初戦を突破し初の東京都ベスト8入りを果たす。準々決勝では今春の全国選抜大会出場校である淑徳巣鴨に格の違いを見せられ、ストレートで敗れた。5位決定戦1回戦では西東京3位の明治学院東村山との対戦となった。D1北島(府中三中)・船窪(井荻中)が第1Gを先取されたが、粘り強く攻め続け第2Gを取り返すと、ファイナルゲームは21-19と接戦をものにした。続くS内海(東大和二中)も3年の意地でストレート勝ち。そして5位決定戦は姉妹校である錦城との対戦となった。
3試合同時進行のD1北島・船窪はリズムよく第1Gを先取。S内海は中盤にかけて連続失点し第1Gを落とす。D2の2年三浦(東大和四中)・伊藤(松濤中)ペアはこの日初登場で動きも硬く、思うようなラリーをさせてもらえずにストレートで敗れる。
D1が第2Gを落としファイナルゲームは大量リードの中、Sもリードを保って終盤に突入。しかし19-15から早く点が欲しい焦りと相手のしつこさに我慢できず逆転されてしまい、D1は打ち切りとなりチームも敗退となった。
女子は3回連続出場を、男子は25年ぶりの関東大会出場を果たそうと男女で頑張ってきたが、惜しくもあと一歩届かなかった。今大会が開催されるかどうか不安はあったが、多くの先生方や学校のお陰で無事に参加することが出来たことが一番なのは間違いない。その中で女子は総力戦、男子は中学時代のまともな実績がない3年生3人が、去年の先輩達の分もと奮闘したが最後に力尽き第6位。第5位まで関東大会出場だったので惜しかった、悔しい、のひと言では表せない経験となってしまった。
男女で関東大会出場という目標を今年も達成することは出来ませんでしたが、多くの関係各位にLINE・メールなど100通を超えるご連絡やご声援をいただきありがとうございました。心に染みる言葉と想いを頂戴し、改めて頑張らなければと思いました。また、大会開催に尽力して下さった先生方や会場校の皆様に感謝申し上げます。
チームとして戦えるのはインターハイ予選団体戦を残すのみ。
最後まで錦城学園らしく、気合い入れて根性で頑張っていきます!

【'21.4/25 東京都春季大会兼関東大会都予選会】


★女子第7組★
《1回戦 シード》
《2回戦 ○2-0都杉並》
D1猪口・横山 2-0
S 中村 2-0

《3回戦 ○2-0中央大学杉並》
D1三橋・渡辺 2-0
S 野口 2-0

《準決勝 ○2-0都石神井》
D1猪口・横山 2-0
S 野口 2-0

《決 勝 ○2-0東京成徳大学》
D1三橋・渡辺 2-0
S 野口 2-0

※女子の関東大会予選会が行われました。(男子は東京都決勝トーナメントからの出場)
初戦から1年猪口・横山(諏訪台中)が出場。他のメンバーも硬さは見られたものの、1ゲームも落とすことなく決勝トーナメント進出を決めることが出来た。こういう時期に大会に参加できるありがたさや、運営のために奔走してくださっている先生方への感謝の気持ちを忘れずに、全力で決勝トーナメントに挑んでいこうと思います。



 

【'21.3/29~31 全国選抜春季大会(女子)】


[1日目]
《第1試合 ●1-3 東京家政学院》
《第2試合 ●0-3 岡崎城西》
《第3試合 ●0-3 共愛学園》
[2日目]
《第1試合 ○3-1 小岩》
《第2試合 ●0-3 文化学園長野》
《第3試合 ●0-3 千葉敬愛》
[3日目]
《第1試合 ●2-3 東京家政学院》
《第2試合 ○3-2 昭和学院》

※八王子で行われた全国選抜春季大会に参加しました。
3日間にわたってリーグ戦形式(時間制)で試合が行われ、大会前まで行われていた全国選抜大会出場校などと対戦することが出来た。
実績で参加校中一番劣る中、合宿を行った成果を少しでも発揮したいと挑んだが、技術・戦術・体力と全ての面において太刀打ち出来なかった。しかし、実質0-5での敗戦もある中、自分たちの立ち位置を知るシビアな試合経験を積むことが出来たのが一番の収穫だったと思う。
チームとしても関東大会出場を果たすために、まだまだ挑戦者としての心意気が足りないと実感し、全国大会と同じハイレベルな戦いを間近で見る中で、まずはそこからしっかり作り直していくべきと感じた大会であった。
今大会にお声かけいただき、運営をしていただいた先生方、ヨネックス(株)の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

【'21.3/25~28 春季合宿】


※合宿を行う機会をいただくことが出来ました。
緊急事態宣言解除後も検温と体調管理に努め、宿泊先のひしや旅館さんや体育館の方にも消毒などで細心の注意と多大なるご協力をいただき、無事に終了することが出来ました。
学校を始め保護者の方々のご理解があってこその合宿であったと思います。また、OBOGの方々からも例年のように合宿に参加できない分、事前に差し入れなどをいただいたり、たくさんのエールを頂戴しました。
新2年生は初めて、新3年生は1年次夏以来の合宿で、慣れない環境に戸惑いながらも、去年の3年生の分もと、とにかくひたすら羽根を打ってチーム力向上に励みました。
日頃の練習環境には恵まれませんが、それを補って余りあるこういう機会を設けていただけたことに対し感謝の気持ちを忘れずに、今後も錦城学園らしくひたむきに取り組んでいこうと思います。
まずは関東大会予選に向けて頑張ります!
ご支援ご協力、ありがとうございました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'21.3/23 必勝祈願】


※終了式終了後、新年度大会に向けて靖国神社に必勝祈願に行ってきました。
例年はお花見を兼ねますが、今年は緊急事態宣言が解除されたとはいえ、多くの花見客が予想されたので午前中に行って手短に済ませました。
去年の今ごろ、モチベーションの維持に苦しんでいたことを思うと、卒業した共学13期生のためにも頑張らなければと心を新たにしました。
新年度大会も未定の部分はありますが、制約がある中でもしっかりと心と体の準備をしていこうと思います。



 

 

 

 

【'21.3/7 卒業式】


※第139回卒業式が挙行されました。
この共学13期生の代は、昨春の緊急事態宣言によって本校にとって1年で一番大事にしている関東大会予選や、最後のインターハイ予選の団体戦も個人戦も行えませんでした。例年、3年生最後の姿は「3年生らしさ」「錦城学園らしさ」を下級生に印象づけるものでありましたが、非常に悔しい思いを抱いたまま代替わりをし、進路決定に向かわなくてはいけなかったことは残念でなりません。それでも自らの進路に向かって頑張った共学13期生の将来に、幸多からんことを願うばかりです。
卒業式は昨年は保護者の参列も在校生の参列も出来ませんでしたが、今年は1名ですが保護者の方に参列いただくことが出来ました。
保護者の皆様からは記念品も頂戴しました。ありがとうございます。また多くの関係各位より卒業に際しお祝いの言葉をいただきました。この場を借りてお世話になった皆様へ、13期生に成り代わり心より厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
13期生諸君、最後の1年は何もしてあげられませんでしたが、多くの先輩方からいただいたアドバイスや「気合いと根性」を忘れずに新たな道を切り拓いていって下さい!
卒業おめでとう!

【'21.1/7 お守り】


※北海道からお守りが送られてきました。
「コロナに負けずに頑張れ、錦城学園!」というお手紙も同封していただきました。
遠いところからでもこうした心遣いをいただき、本校を応援していただいていることに、改めて身が引き締まったのと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
再びの緊急事態宣言でクラブ活動は出来なくなりましたが、まずは日々の学校生活をしっかりと送って、活動再開時に心身ともに成長したと言っていただけるように頑張りたいと思います。

 

 

 

【'21.1/3 初詣&初打ち】


※新年の始動は、今年も神田明神への初詣から行いました。
新型コロナの影響で参拝も難しいかと思っていましたが、前日から24時間Liveカメラで人手をチェックしていたので、並ばずスムーズに参拝を終えることが出来ました。恒例のおみくじ(気のせいw)→テキ屋(カモられw)の流れを済ませ、学校に戻ってから3チームに分かれてのホッケーとアルティメット(フライングディスク)をやって汗を流しました。こういう時に活躍する者と役立たーズ入りの差は勝ちにこだわる根性なのでしょう(笑) 最後に本業?のバドミントンで男女混合戦を行い、2021年を無事にスタートさせることが出来ました。
今年もコロナの影響で困難な場面に遭遇することが多々あるとは思いますが、まずは感染予防と体調管理をしっかりやって、その上で見えない力を貸して下さる多くの方への感謝の気持ちを忘れずに日々頑張っていこうと思います。
本年も錦城学園バドミントン部をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'20.12/29 大掃除】


※今年1年を締めくくるために、校内の大掃除を行いました。
1年生は実質的に初めての校内清掃で苦労していましたが、2年生の指示のもと一生懸命頑張っていました。
今年はコロナ禍で学校行事も3年生最後の試合も中止になったりと、残念なことが多くありましたが、夏以降は公式戦も開催され、バドミントンができる喜びを改めて感じる1年だったと思います。
また、学校生活を含め多くの人の支えがなければクラブ活動すらままならないという現実を知った1年でもありました。
保護者の皆様、先輩方、関係各位ほか本校の活動に携わってくださった多くの皆様のご協力に、改めて感謝申し上げます。
今後も制限付きの活動が続く可能性が高いですが、自分たちが出来ることをしっかりとやりながら、男女で関東大会出場という目標に向けてコツコツと頑張っていきたいと思います。
今年一年、お世話になりました!来年もよろしくお願いいたします。


 

 

 

【'20.12/27 差し入れ】


※クリスマスと男子の新人大会団体戦3位入賞を兼ねた高級ケーキの差し入れを頂きました。
ケーキの箱を開けると「ヤバーい!」を連呼。1人につき4分1ホール+1つずつのカップケーキを食べたので、この日のカロリー量は半端なく高く、当然ながら夕飯は抜いたはず。。。笑
年末ということもあり、他にもシュークリームやゼリー飲料を持って来ていただいたり、送っていただいたりしました。
いつも多くの関係者や先輩方に差し入れを頂きますが、今年はコロナ禍でも格別に多かったと思います。
お心遣いに感謝し、期待に応えられるようにしっかりと練習していきます。
ありがとうございました!
ヽ(。´▽`。)ノ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'20.11/22~12/20 東京都新人大会兼全国選抜大会東京都予選大会(団体戦)】


◆男子◆ A組第2位
《2回戦 ○3-1vs都本所》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 1-2
S1伊藤敦 2-0
S2内海  2-0

《3回戦 ○3-0vs都北園》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 2-1
S1伊藤敦 2-0

《4回戦 ○3-0vs都上野》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 2-0
S1伊藤敦 2-0

《準決勝 ○3-1vs都小岩》
D1北島・船窪 2-0
D2三浦・大屋 0-2
S1伊藤敦 2-0
S2内海  1-1打ち切り
S3船窪  2-1

《決 勝 ●0-3vs目黒日大》
D1北島・船窪 0-2
D2三浦・大屋 0-2
S1伊藤敦 0-2

〔決勝トーナメント〕東東京第3位
《準々決勝 ○3-1vs都城東》

D1北島・船窪 2-1
D2三浦・大屋 0-2
S1伊藤敦 2-0
S2内海  1-1打ち切り
S3船窪  2-0

《準決勝 ●0-3vs実践学園》
D1北島・船窪 0-2
D2三浦・伊藤敦 0-2
S1内海  0-2

《3位決定戦 ●1-3vs目黒日大》
D1北島・船窪 0-2
D2三浦・伊藤敦 0-2
S1内海  2-0
S2船窪  1-1打ち切り
S3北島  0-2


★女子★ A組第2位
《2回戦 ○3-1vs東海大高輪台》
D1三橋・野口 2-0
D2本多・須藤 0-2
S1渡辺  2-0
S2三橋  2-0

《3回戦 ○3-0vs都向丘》
D1三橋・野口 2-0
D2中村・坂本 2-0
S1渡辺  2-0

《4回戦 ○3-1vs日大豊山女子》
D1三橋・野口 2-0
D2中村・坂本 0-2
S1渡辺  2-0
S2三橋  2-1

《準決勝 ○3-1vs目黒日大》
D1三橋・野口 2-0
D2本多・坂本 0-2
S1渡辺  2-1
S2野口  2-0

《決 勝 ●1-3vs東京家政学院》
D1三橋・野口 1-2
D2本多・坂本 0-2
S1渡辺  2-0
S2野口  0-2

〔決勝トーナメント〕東東京ベスト8
《準々決勝 ●1-3vs都小岩》

D1本多・坂本 0-2
D2三橋・野口 2-1
S1渡辺  1-2
S2三橋  1-2
S3野口  1-0打ち切り


※新人大会団体戦が行われました。
男女ともA組に入り、初戦からポイントを奪われる苦戦。それでも女子はD2がポイントを落とすのを2年三橋・野口と1年渡辺がカバー。同じく男子もD2がポイントを落とすのを2年北島・船窪、1年伊藤敦、2年内海がカバーし2週目の決勝までは勝ち進んだが残念ながら優勝出来ずに決勝トーナメントにコマを進めることになった。
期末試験を挟んで行われた東東京決勝トーナメント(ベスト8~)では、女子はB組1位の都小岩との対戦。D2が何とか勝利したが、渡辺と三橋のシングルスがファイナルゲームにもつれた試合を落としベスト8に終わった。
男子はB組1位の都城東との対戦。北島・船窪、内海が際どい戦いを勝利し準決勝へ。しかし第1シードの実践学園には歯が立たず第3位で終わった。来春のシード決めの3決で再び目黒日大との対戦となったが、ここでも
ダブルスを2つ落とし、S3北島がストレート負けして打ち切りとなった。
女子は試合中の波が大きく、不安が的中する内容だったのが非常に悔やまれる。男子は技術的に見栄えはしないが、自分達のプレーを徹底することだけに注力した結果が男子チーム初の3位入賞に結びついた。しかし、優勝して全国選抜に出場する第1シード実践学園を本気にするところまでは至らず、また2週連続同じ相手に負けた悔しさの方が心に刻まれた大会結果となった。ベンチ登録10名ながら会場入りできるのは7名だったが、来年の関東大会出場に向けて、全員でこの1ヶ月に渡る戦い方を忘れずにいたいと思う。
今年はコロナ渦で練習もままならず、未だに大きな制約がある中、ここまで来られたのは先輩方や関係者の協力があってのこと。同時に大会開催に向けて多大な苦労をしながら、日程や会場確保に奔走して下さった役員の先生方、細心の注意で準備を整えて下さった会場校の皆さんのお陰だと思っています。
まずは大会結果云々よりもそのことを忘れずに、今後も一つ一つの大会にひたむきに全力で取り組んで行こうと思います。
ご声援、ありがとうございました。

【'20.9/14 1・2年生球技大会】


※1・2年生の球技大会が行われました。
2年生はそれなりの(?)活躍を見せていましたが、1年生は球技を志す運動部員にあるまじきヘタレっぷりを晒す者がいたとかいなかったとか・・・(゚ω゚;)
今年は優勝クラス(競技)の部員が少なかったので、来年は各クラスの優勝に貢献してもらいたいものです。



 

 

 

 

 

 

 

【'20.3/1 第138回卒業式】


※令和元年度共学12期生の卒業式が行われました。
今年の卒業式は新型コロナウイルス感染症対策のため、在校生・保護者・来賓の参列がなく、大幅に簡略化されたものになりました。
それでも、教室で担任の先生から卒業証書や各種表彰の賞状と記念品を受け取って、最後にみんなで集まって写真を撮りました。12期生からチームにと、2代目プーさんをいただきました!ありがとう!ヾ(´∀`)ノワーイ
また、保護者の皆様には卒業に際し記念品としてシャトルを頂戴し、ありがとうございました。
12期生10名は女子が2年連続関東大会に出場し、男子も少人数で都ベスト8をキープしました。中学時代に大きな戦績を持った選手たちではありませんでしたが、これまで多くの関係各位にご支援ご協力いただき、このような成績を残せたと思っております。これからそれぞれの進路で「気合いと根性」で頑張ってくれると信じています。今後とも、12期生を温かく見守っていただけたら幸いです。
12期生諸君!新たな道でしっかり頑張るんだゾ!多くの人に支えられてここまで来ることが出来た感謝の気持ちを忘れずに、新たな道にチャレンジしてください!
卒業、おめでとう!

 

 

 

 

 

【'20.2/24 トレーニング講習会】


※理学療法士を目指して大学進学した卒業生にお願いして、トレーニングと身体の使い方に関する講習会を行っていただきました。
卒業生以外に大学から3名の学生さんにも来ていただくことができて、個々に見ていただく時間も取ることが出来ました。
その後、普段のステップトレーニングや基礎打ちをしましたが、意識と姿勢が変わるだけでかなりきつい練習になり、いかに日頃、雑に(なんとなく)やっているのかということを、生徒自身も再認識できたと思います。
教えていただいたことが急に出来るようになるわけではなく、やはり最後は自分自身の意識の持ちようが大切だと、繰り返し言われたので、地道に取り組んでいきたいと思います。
本校は卒業生以外の方にも練習のお手伝いをしていただくことがとても多いです。こういうことを当たり前のように受け取らず、人の繋がりや善意に対して感謝の心を忘れずに今後も取り組んでいきたいと思います。
ご指導いただいた学生の皆さんに、感謝申し上げます。
ありがとうございました。


 

 

【'20.2/21 皇居内濠マラソン大会】


※マラソン大会が行われました。
男子は2年宗像が3位でメダル獲得、2年日野も8位入賞し、総合10位までに4人入る健闘を見せてくれました。
女子は男子を上回る好成績!1年三橋が第1位、2位に1年中村が入りワンツーフィニッシュ!また、2年荒井が7位、1年本多が8位入賞し、総合10位までに5人が入りました。
これでマラソン大会はバドミントン部が6連覇となりました。来年は大会レコードを塗り替えられるかな!?
連休が明けたら学年末試験に向けて勉強に励まなくてはいけませんが、体調に気をつけながら気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'19.9/21~23 第12回群馬県高校生バドミントン研修大会(女子)】


[1日目]
《第1試合 ●1-2 宇都宮南》
《第2試合 ●1-2 千葉明徳》
《第3試合 ●1-2 大宮東》
《第4試合 ●0-3 土浦第三》
《第5試合 ○2-1 高崎商大附属》
[2日目]
《第1試合 ○3-0 新島学園》
《第2試合 ○2-0 宇都宮白楊》
《第3試合 ○2-1 太田女子》
《第4試合 ●0-3 敬愛学園》
《第5試合 ○3-0 牛久栄進》
[3日目]
《第1試合 ○3-0 桐生商業》
《第2試合 ●0-3 叡明》

※関東近県の学校が集まって行う研修大会に参加しました。
3日間にわたって関東大会方式の2複1単で行われ、初日はなかなか白星を挙げることが出来なかったが、2日目以降は少し盛り返すことが出来た。
リーグ戦形式で勝敗に関わらず次々と試合を行っていく中、気持ちの切り替えや集中力の維持の仕方など、日頃慣れた都内での試合とは違う雰囲気を体感することが出来た。ほとんどの学校が関東大会以上の大会に出場しているので、プレー面でもほんの少しの緊張感の欠如が大きな失点を招くなど、厳しい結果も多かった。
チームとして、関東上位校とのプレー面での質の差や球際・戦術の甘さも痛感したので、上を目指すには技術だけでなく改めてしっかりと気持ちから作り直し、新人戦団体戦に向けて今回の経験を活かしていこうと思います。
今大会にお声掛けいただき、運営をしてくださった群馬県高体連の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!

 

 


 

 

 

 

 

【'19.9/15 東京私立中高協会第一支部球技大会(女子)】


◆女子◆ 優勝!
《予選R・1 ○2-0vs武蔵野大千代田》
D1関根・須藤2-1
D2伊藤・池宮2-0
S 三橋 1-0打ち切り

《予選R・2 ○2-0vs東洋》
D1鈴木・関根2-0
D2宮田・池宮2-0

《予選R・3 ○2-0vs中央大学》
D1川村・関根2-0
D2松本・須藤2-0
S 中村 1-0打ち切り

《準決勝 ○3-0vs神田女学園》
D1野口・中村2-0
D2池宮・三橋2-0
S 鈴木 2-0

《決勝 ○2-0vs東京家政学院》
D1宮田・松本2-0
D2川村・伊藤2-0
S 鈴木 1-1打ち切り

※女子の第一支部球技大会が行われました。
3年生7人が中心となり、重い体(?)ながら1年生4人をうまくリードしつつ、「省エネ」プレーで要所を締めて貫禄を見せてくれました。
久しぶりの試合で楽しそうな笑顔が絶えることなく、マネージャーだった関根も大活躍!その中でも緊張感を持ちながら高校生活最後の大会を優勝で締めくくることが出来ました。ヽ(。´▽`。)ノ
(心配していたケガがなくて何よりでした笑) 男子の優勝と併せて、初のアベック優勝というおまけつきでした。
1年生は、調子の良し悪しではなく相手をよく見てプレーを選択する3年生の落ち着きを肌で感じることが出来たはずなので、今後に活かしていって欲しいと思います。
ご声援、ありがとうございました。


 

 

 

 

 

 

 

【'19.9/1 東京私立中高協会第一支部球技大会(男子)】


★男子★ 2年連続優勝!
《予選R・1 ○3-0vs正則学園》
D1宗像・鈴木2-0
D2高橋・椙山2-0
S1 内海 2-0

《予選R・2 ○3-0vs二松學舍大附》
D1野中・宗像2-0
D2北島・船窪2-0
S1 鈴木 2-0
S2 岩窪 2-0(打ち切り)

《1位決定戦 ○5-0vs東洋》
D1野中・高橋2-0
D2椙山・宗像2-0
S1 鈴木 2-0
S2 日野 2-0
S3 岩窪 2-0

※男子の第一支部球技大会が行われました。
今年は会場の都合で男女別の日程。2複3単を兼ねずに7人で戦う形式で、昨年18年ぶりの優勝を手にした本校は、3年生と一緒にオーダーを変えながら全員で戦いました。
3年生も受験勉強で練習はしていなかったが、無事に(?)勝利しひと安心。
ε-(´・`)

 
今年はファイナルゲームに持ち込まれることもなく、全てストレート勝ちを収め完全優勝で3年生高校生活最後の大会を締めることが出来た。
親睦大会ゆえに普段とは違って、選手も色々と試しながら成果を上げようと楽しい試合となった。
ただ、やはり反省点がないわけではないので、各自がしっかりと意識して、今後修正をしていってもらいたいと思う。
ご声援、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【'19.8/12 令和元年度OB会】


※夏恒例のOB会が開催されました。現役部員にとっては、男子校時代から続くクラブの歴史を知る大事な機会となります。
昼の練習会では、身体と頭のイメージが一致しない(?)シーンが多かったようですが、なにしろ年に一度どころか数年ぶりにラケットを握る先輩方もいるので、全て「ドンマイ!」です。(´ー`;)
卒業生の子供も年々増え、現役たちはチビッコ相手に奮闘!でもやっぱりチビッコには勝てないようでした。
また、約30名の参加で女子1期生から6期生までが久しぶりに揃い、つい最近卒業したOGや男子校時代のOBとも昔話=辛かったことや色々な「事件」の話で大いに盛り上がっていました。
夜の懇親会から参加された先輩方もいて、ここでも当時の裏話暴露大会で盛り上がりましたが、公開できるような姿や話ではないのでここではカット・・・。((*≧m≦)プッ!
いつも先輩方には、現役部員を陰から応援・支援していただき、ありがとうございます。先輩方が苦労して積み上げてきたバドミントン部の伝統・信用を大事に受け継いでいかなければならないと現役たちも改めて感じたはずです。
先輩方同様に、今後も「気合いと根性」をモットーに努力して参りますので、応援の程よろしくお願い申し上げます!
何はなくとも、ケガなく無事に終了し安心しました。年末の忘年会もお待ちしております!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'19.7/31~8/5 夏季合宿】


※毎年お世話になっている「ひしや旅館」さんで夏季合宿を行いました。
今年も3年生10名を含め、バドミントンショップウエンブレーさんやOBOB、関係各位延べ47名に参加いただき熱い指導をしていただきました。
試合に出続けて結果を残した3年生と違い、その緊張感を肌で感じていなかった1・2年生は、プレー以前に生活面や考えのいい加減さや甘さを指摘され、かなり精神的にも苦しかったはず。
これを機会にチーム全体で指摘された部分をしっかりと見つめ直して、プレー面の成長に繋げていかなければならないと痛感しました。秋の新人戦に向けて気持ちを新たに頑張っていきます!
改めまして、日帰りを含め多くのOBOG、関係各位に参加いただき、差し入れ等を頂戴しましたことをお礼申し上げます。
ありがとうございました!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'19.5/31~6/2 第65回関東高等学校バドミントン選手権大会】




 

 

◆女子◆
《1回戦 ○2-1 vs桐生南》
D1宮田・松本 1-2
S 鈴木 2-0
D2川村・伊藤 2-0
《2回戦 ●0-2 vs作新学院》
D1宮田・松本 0-2
S 鈴木 0-2


※栃木県宇都宮市において、関東大会が行われました。
初日に開会式が行われ、2日目から競技開始。東京都5位だった本校は1回戦で群馬県4位の桐生南との対戦。D1の3年宮田・松本(ともに北中野中)は、相手に動きの硬さが見られる中、第1ゲームを先取。第2ゲームも19-15とリードするが、守りに入ったところをつかれ6連続失点でこのゲームを落とす。ファイナルゲームは中盤以降抜けだし18-14までいったが、ここでも相手の攻撃を止めることが出来ず痛恨の逆転負けとなった。
この流れを断ち切ったのが主将の3年鈴木(田無四中)。気持ちを前面に押し出し、第1ゲームを21-10で奪うと、第2ゲームは一進一退の中、粘り強く仕掛けて24-22で勝利しポイントを1対1のタイに戻した。
これを受けてD2の3年川村(堀船中)・伊藤(中村中)も、ミスを怖がらず最初から最後まで積極的に打って21-18/21-17と接戦をものにして、チームの関東大会初勝利を挙げることが出来た。
続く2回戦は栃木県2位の作新学院との対戦。
インターハイ入賞常連の相手にどこまで出来るかと果敢に挑んだが、技術・戦術ともに格の違いを見せつけられ、D1・Sともにストレートでの敗戦だった。
初出場の昨年は力を発揮する間もなく終わってしまったが、今年は去年の反省をもとにチームの意識を高く保つことを考えてきた結果、1回戦とはいえ初勝利を挙げることが出来て、錦城学園としても小さいながら新たな一歩を踏み出すことが出来たと思う。
関東大会出場に際し、学校や多くのOB・OG、関係各位よりご厚志、励ましをたくさん頂戴いたしました。
心より御礼申し上げます。
また、お忙しい中、保護者の皆様、OB・OGの方々に宇都宮まで応援に来ていただき誠にありがとうございました。
今回の経験を来年度以降に繋いでいけるように、今後も日々の練習に励んでいきたいと思います。
ご声援、ありがとうございました!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【'19.4/29 東京都春季大会兼関東大会都予選決勝大会】


◆女子◆東京都第5位!
2年連続2回目の関東大会出場!

《1回戦 ○不戦勝 vs潤徳女子》
《準々決勝 ●1-2 vs錦城》

D1宮田・松本 2-0
S 鈴木 0-2
D2川村・伊藤 0-2

《5決進出戦 ○2-1 vs都狛江》
D1宮田・松本 2-0
S 鈴木 0-2
D2川村・伊藤 2-0

《5位決定戦 ○2-0 vs東京家政学院》
D1宮田・松本 2-0
S 鈴木 2-0


※本校の年間最大目標である関東大会予選の東京都決勝大会が行われました。
男子が予選決勝で敗れ、女子は2年連続出場と同時に男子の分もと誓って挑んだ。
初戦が不戦勝となり迎えた準々決勝。勝てば自動的に関東大会出場が決まるところだが、初戦の硬さもあり思うように行かない展開が続いた。
D1宮田・松本(3年・北中野中)ペアは、その重苦しさを払いのける積極的な攻撃でストレート勝ちを収めたものの、続くシングルスの鈴木(3年・田無四中)、D2川村(3年・堀船中)・伊藤(3年・中村中)は手が縮こまってしまいストレートで敗れてしまった。
5位までが出場権を得るため行われる5決進出戦は都狛江との対戦。D1宮田・松本が圧勝してS鈴木に繋いだが、相手のパワーに押されて引いてしまう悪いパターンが出てしまい敗れ、勝負はD2川村・伊藤に託された。負けたら終わりのプレッシャーの中、今までやって来たことを思いだそうと必死に打って繋いでを繰り返し、第1・2ゲームともにゲームポイントを握られながら執念で追いつき、逆転の22-20で取り切ることが出来た。
5位決定戦は思い切ってやるだけとベンチも選手も一体となって攻めきった結果、D1もSもストレート勝ちを収め2年連続2回目の関東大会出場を決めた。
勢いで初出場を決めた昨年とは違い、メンバーがほとんど残った今年は、東京約250校(女子のみ)の中で連続出場を果たすことの大変さ・苦しさを味わうことになりました。
それでも最後の最後に崩れずに立ち向かって行けたのは、現3年が1・2年だった頃の先輩たちの叱咤激励のお陰です。下級生だった現3年を使うことで辛い思いをしてきた当時の先輩たちのその声援、強い想いがなければ、自分達だけでは耐えられないプレッシャーだったかもしれません。
改めて、試合前だけでなく時間を作っては練習に来てくださるOBOG、関係各位に感謝申し上げます。また会場で朝から声援を送ってくださった先輩方、保護者の皆様、関係各位にお礼申し上げます。
昨年は出るだけで終わってしまった関東大会ですが、今年は必勝を期して栃木で暴れてきたいと思います。
ご声援、ありがとうございました!

 

 

 

【'18.6/1~3 第64回関東高等学校バドミントン選手権大会】


◆女子◆《1回戦 ●0-2 vs本庄第一》


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