ドミントン部

この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

‘22.8/15~22 東京都新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会(ダブルス)

投稿日2022/8/22

★男子★
《川原・立花》第8組

2回戦 ○2-0 都第一商業
3回戦 ●0-2 都町田総合

◆女子◆
《川里・大橋》第1組

1回戦 ○2-0 田園調布学園
2回戦 ○2-0 都高島
3回戦 ○2-0 都板橋
4回戦 ○2-0 都井草
5回戦 ●0-2 藤村女子

《森田・田中》第2組
2回戦 ○2-0 桐朋女子
3回戦 ○2-0 神田女学園
4回戦 ●0-2 都足立新田

《横山・猪口》第4組 第1位(都ベスト16)
1回戦 ○2-0 創価
2回戦 ○2-0 都小川
3回戦 ○2-0 武蔵野大学
4回戦 ○2-0 都東大和
5回戦 ○2-0 淑徳巣鴨
準決勝 ○2-0 実践学園
決 勝 ○2-0 都城東
(決勝トーナメントは9/22)

《小熊・竹村》第5組
1回戦 ○2-0 都武蔵丘
2回戦 ○2-0 都向丘
3回戦 ○2-0 都上水
4回戦 ●0-2 日大豊山女子

《山口・篠原》第8組
1回戦 ○2-0 田園調布学園
2回戦 ○2-0 目黒学院
3回戦 ●0-2 実践学園

新人戦の個人戦ダブルスが行われました。
男子は1ペアのみ出場。初戦から肩に力が入った状態で不安定なラリーが多く、2戦目は完敗。根本的な打ち方の改善や、戦術戦法の学習が必要だと感じるものだった。
女子は5ペアが出場し、横山・猪口が組優勝し9月の決勝トーナメントに駒を進めることとなった。5回戦では淑徳巣鴨相手に一歩も引かず打ち合いを制することが出来たのは良かったと思う。川里・大橋は5回戦で取っては取られての展開になり、第1ゲームを落とすと第2ゲームもゲームポイントを握ったが逆転され敗れた。森田・田中の1年ペアは4回戦まで進んだが、男子同様に根本的な技術力の向上が必要であった。小熊・竹村は元気よく4回戦進出。しかしラリーはするものの連続失点が続く大味な展開で敗退。山口・篠原も3回戦で力負け。
横山・猪口を除けば、他は厳しい結果となった。特に2年生は1年生とのペアで精神的にも引っぱることが出来なかったり、慌ててしまうシーンが多く、もっと地力を蓄えコート上で自立できるようにならないと今後も厳しいと思われた。
合宿でも指摘された甘えの部分を見つめ直し、チーム力を向上させていきたいと思います。
ご声援、ありがとうございました。
また、各会場で感染予防に努めながら、細心の注意で大会運営に当たっていただいた先生方や運営校の皆様に感謝申し上げます。

Copyright © 2022 Kinjo Gakuen High School. All Rights Reserved.

error: